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歴史と史に関するmashoriのブックマーク (2)

  • イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー

    ラパ・ヌイのラノ・ララク採石場では島のモアイ像の9割近くが造られていたこの採石場の土壌を調べたところ、非常に栄養素が高く、農作地としても利用されていたことがわかったモアイ像の採石は、その行為自体が土壌に栄養素を送り込む役割があり、これがモアイ信仰に結びついた イースター島は南米チリの西に浮かぶ太平洋上の火山島です。現地の言葉でラパ・ヌイと呼ばれるこの島には、なんとも奇妙なことに、石のモノリス「モアイ像」が大量に建てられています。 大量のモアイ像は多くの人々を魅了し、島の名物となっていますが、かつての島の住人たちがなぜここまで狂ったようにモアイ像を造りまくったのかは謎に包まれていました。 モアイ像の造られた理由には、「祭祀目的」「墓碑」「島の支配者たちの権威を示す」など様々な説が唱えられていますが、明確な理由はわかっていません。 しかし、新たな研究は、モアイ像が大量に生産された理由に科学的な

    イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー
    mashori
    mashori 2019/12/28
    これも一側面でしかないんじゃないの。文化史とかの探求がないと事情は見えてこないのでは
  • 旧日本海軍「伊58」? 海底に突き刺さった潜水艦発見:朝日新聞デジタル

    長崎県五島列島沖の水深200メートルの海底に、巨大な潜水艦が突き刺さっているのが見つかった。付近を調べていた研究チームが25日、発表した。第2次世界大戦後に連合国軍が沈めて処理した旧日海軍の「伊58潜水艦」の可能性があるという。 調査した「ラ・プロンジェ深海工学会」によると、潜水艦24隻が海没処理された記録をもとに今月19~21日、音波で物体を調べるソナーで付近を詳しく調べた。すると、海底付近で船影を発見。約60メートル垂直に立ち上がった船影は、潜水艦のほぼ半分で、爆破されて二つに折れたものらしい。 研究チームによると、大きさや形状から、戦時中の1945年に米重巡洋艦「インディアナポリス」を撃沈した「伊58」の可能性があるという。ただし付近の海域には同型艦が計4隻沈んでおり、研究チームは今後、水中ロボットの調査で艦名を特定する計画だ。 米艦インディアナポリスは、広島と長崎に落とされた原子

    旧日本海軍「伊58」? 海底に突き刺さった潜水艦発見:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2017/05/26
    特定できる状況じゃないのになんでこんな見出しを
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