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歴史と記憶と記録に関するmashoriのブックマーク (2)

  • あのマットができるまで

    の玄関の前を長い間演出し続けている「あのマット」のメーカーが和歌山県に存在する。50年以上にわたって泥除けマット「コンビマット」を製造している老舗「ジポン」でマット造りのあれこれを聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 誰もの記憶にある「あのマット」 以前記事で店舗の軒先にあるウェルカムマットを特集したが、マットの中のマットといえばあのトラディショナルな一品、「緑のひし形模様のやつ」である。 これ。友人の家で飼っていたクワガタが脱走し、この下に潜んでいた事

    あのマットができるまで
    mashori
    mashori 2020/04/15
    おー。昭和にブレイクしてどこにでもあったマットだ。最近見かけるの減ってきてるな…導入したい
  • 昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物

    anond:20180925183624 これの姉妹版 ちょっと趣はちがうのかもしれないが ・新幹線の堂車両 ・ドーム型のガラスにジュースが吹き出してる自動販売機 ・映画館内のべ物売り ・商店街の惣菜屋に土曜の昼にだけ仕入れる弁当(学校の部活動のために仕入れてる) ・駄菓子屋の鉄板焼き これらは東京などではまだあるのかもしれないけど確認できる範囲では絶滅している

    昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物
    mashori
    mashori 2018/09/28
    クイッククエンチ。
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