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歴史と2011年に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 近代化するブータン、男根像に「羞恥心」感じ始めた市民たち

    ブータン首都ティンプー(Thimphu)郊外で、男根の絵を描いた自宅の表玄関を案内してくれた、ツェワン・ニダップ(Tshewang Nidup)さん(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【9月7日 AFP】ヒマラヤの奥深くに位置する王国ブータンでは、悪霊を退散させるシンボルとして太古から、家の壁面に男根が描かれてきた。しかし、近代化が進む同国の首都ティンプー(Thimphu)では、この男根画をめったに見かけなくなってきている。 今でも地方部ならば全国に存在するこの伝統的な絵柄が首都から消えつつあることは、外部の影響から独自の文化をひたすら守り続けてきたブータンの水面下で、大きな変化が起きていることを示唆している。 インドと中国の間の地政学的に脆弱(ぜいじゃく)な位置にありながらも、一度も植民地化されたことのないブータンでは、西洋的な価値観の影響を恐れ

    近代化するブータン、男根像に「羞恥心」感じ始めた市民たち
    mashori
    mashori 2011/11/18
    毎日が「かなまら祭り」みたいな国なんか。/ あれ?「男根で女悪魔を撃退した」!?なんか漫画で見たことある!(参考: http://goo.gl/k49NA )
  • 領土の割譲で戦争は回避できない : 海国防衛ジャーナル

    宥和政策(アピーズメント)が有効に作用せず、その結果はおおむね惨憺たるものになるということは歴史を振り返れば明らかなのですが、このアピーズメントというアイデアは一見「平和的」なアプローチに見えるために、一部の人にとっては魅力的な選択肢となることがあります。 少し旧聞に属するかもしれませんが、先月の『朝まで生テレビ』において、堀江貴文氏が「尖閣諸島を取られてなにか問題ありますか?」、 「沖縄だって北海道だってあげちゃえばいい」、「尖閣諸島に固執していては国益を損なう」と言ったことが一時話題になりました。ホリエモン氏が上記のような発言をしたからといっていちいち目くじらを立てることもないのですが、国際政治において、「脅威に対処するために相手の望むものを与える」というアピーズメントが避けるべき戦略であるにもかかわらず、こうした考え方は根強いものがあります。 ちょうど今、米中台関係で同じような論争が

    領土の割譲で戦争は回避できない : 海国防衛ジャーナル
    mashori
    mashori 2011/03/11
    まあ、ほいほい持ってったらどんどんよこせって話になるよね。
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