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社会とスルガ銀行に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 給料地銀トップ!スルガ銀行「結果につなげる経営会議」はここが違う(週刊現代) @gendai_biz

    静岡県の地銀2番手ながら、全国区の知名度を誇る。その背景には社会の変化を見通す眼力と旺盛なチャレンジ、IT技術の活用があった。オーナーと経営陣が議論を重ねて進める異形の経営の質。 会議で沈黙は許されない スルガ銀行(静岡県沼津市)の経営方針を決める取締役会は、毎月1回、東京・日橋にある東京支店の会議室で行われる。 会長、社長以下7名の取締役と3名の社外取締役が出席し、ここに監査役が加わる。毎回15名ほどの出席者で1時間程度、激論が交わされる。 経営トップの指示が言い渡されるだけの静かな会議ではない。幹部が粛々と報告するだけの儀礼的な会議でもない。会議室にあるのは、役員が侃々諤々と議論する喧騒だ。沈黙は許されない。 経営の機微に関わるため、詳細は記せないが、ある日の経営会議では社内システムを将来的に海外の業者に委託するか、その際のガイドラインについて議論が交わされた。 スルガ銀行のオーナ

    給料地銀トップ!スルガ銀行「結果につなげる経営会議」はここが違う(週刊現代) @gendai_biz
    mashori
    mashori 2018/09/08
    1年たって実態が明らかになるとこの文章が違った意味で見えてくる。味わい深い。というか、あの実態をこういう風に表現するってことなら他…
  • スルガ銀行:岡野会長、融資を私的流用か 十数億円規模 - 毎日新聞

    スルガ銀行が関連会社に行った融資の一部を、創業家の岡野光喜会長(73)が流用していた疑いがあることが金融庁の検査で判明した。総額は十数億円規模に上る可能性があり、私的に使ったとみられる形跡もあるという。金融庁は、30年以上にわたってトップに君臨してきた岡野氏の裏金に回っていたとの見方を強めて実態解明を進め、全額の返済や責任の明確化などを求める方針だ。【鳴海崇】 金融庁は、シェアハウスを巡る不正融資問題で今春からスルガ銀に立ち入り検査を実施し、その過程で流用の… この記事は有料記事です。 残り628文字(全文860文字)

    スルガ銀行:岡野会長、融資を私的流用か 十数億円規模 - 毎日新聞
    mashori
    mashori 2018/08/31
    30年以上も不正を見つけられなかった金融庁、審査や検査の方式を改めなきゃ探せないってことじゃないのこれ。それはともかく、スルガ銀行もう真っ黒だ。
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