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社会と新聞に関するmashoriのブックマーク (5)

  • 「クソ馬鹿ハゲ野郎」新潟日報上越支社の報道部長:坂本秀樹がTwitterで罵詈雑言|上越タウンジャーナル @nippo_ent @niigata_nippo

    2015-11-24 「クソ馬鹿ハゲ野郎」新潟日報上越支社報道部長がTwitterで罵詈雑言 ニュース =2015年11月24日= 「クソ馬鹿ハゲ野郎」「こいつを自殺させるのが、当面の希望」──。新潟日報上越支社の坂秀樹報道部長がツイッターの匿名アカウントを使ってさまざまな人にこうした罵詈雑言を浴びせかけていたことが、新潟市の高島章弁護士とのやりとりで明らかになった。新潟日報社は2015年11月24日、上越タウンジャーナルの取材に対し、坂人への聴取を含め調査を進めていることを説明し「社として対処すべきことがあれば適切に対応していく」とコメントした。 坂氏のツイッターアカウント「壇宿六(闇のキャンディーズ)」(@sadmaz6) 坂氏は11月20日から、匿名アカウントで高島弁護士を「はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ」などと執拗に罵倒。高島弁護士は新潟水俣病弁護団長

    「クソ馬鹿ハゲ野郎」新潟日報上越支社の報道部長:坂本秀樹がTwitterで罵詈雑言|上越タウンジャーナル @nippo_ent @niigata_nippo
    mashori
    mashori 2015/11/25
    こういう人がいると酒を飲めば仲良くなれるどころか今までの関係すら破壊して争いしか生まないんじゃないですかねえ
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    mashori
    mashori 2011/08/03
    よく考えてある記事かな。日本のボードゲームが「双六」「福笑い」のイメージが濃く強く残っている為なのではないか。知的ゲームということが認知されてない印象。
  • 新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今回の震災で、新聞の限界がよくわかった。 新聞は非常時に弱い。はっきり言って使い物にならない。 どう弱いか。 発信した情報の修正能力に欠ける 新聞が発信した情報に間違いがあっても、その情報はなかなか訂正されない。 間違いがあっても、間違いがあったまま情報は伝播され続ける。 仮に間違いを認めて訂正したとしても、発信時ほどの大きさでは取り上げない。 情報を流すときは一面にでかでか書いても、訂正は小さく。それが現実。 それでは正しい情報が生死を分ける非常時に役にたたない。むしろデマとなるし、パニックを誘発する。 情報の更新間隔が長い 間違った情報を流した場合、それを打ち消す続報を長そうにも、続報を流すまでの間隔が長すぎる。 朝刊で間違った情報を流した場合、それは夕刊まで訂正できない。 朝刊から夕刊までの時間。誤った情報由来の過ちが起きるには十分すぎる。 情報への意義申し立てが可視化されない これ

    新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mashori
    mashori 2011/03/27
    あとは「メディアはスポンサーと天下り元に支配されている」というのがあるので、縛られていない伝達方法の方が有利といえよう
  • 名ばかり高齢者続出…日本の平均寿命、実はインチキ!? - MSN産経ニュース

    都内最高齢とされている113歳の女性まで所在不明ということが分かり、「名ばかり高齢者」がその辺にゴロゴロいることが露呈しつつある。日は長寿国として知られ、特に女性は世界一だが、ちょっと待ってほしい。“架空”のお年寄りを除いて計算し直したら、正確な平均寿命はもっと低かったりして!?(夕刊フジ) 都内では足立区の「111歳男性」がミイラ化遺体で見つかった事件が明るみに出たばかり。113歳の古谷ふささんの長女(79)は「母とは1985年から会っていない」と言う。85年といえば阪神が日一になった年で、もはや遠い昔だ。 タイミングよく(?)先月下旬、厚生労働省は2009年の日人の平均寿命を発表した。男性79・59歳、女性86・44歳と、ともに4年連続で過去最高を更新。女性は25年連続の世界一で、男性も5位と上位をキープしている。 女性は2位が香港(86・1歳)、3位はフランス(84・5歳)。男

    mashori
    mashori 2010/08/04
    まあこれで再調査(どれだけやるのか知らないけど)の結果日本の平均寿命が下がってたら、幻の長寿国ってこったな。
  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

    mashori
    mashori 2010/04/11
    いつもながら四次元殺法コンビはいい台詞を吐いてくれる。このAAは名言が多い印象が強い。
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