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社会とdesignに関するmashoriのブックマーク (3)

  • 「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」

    「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。

    「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」
    mashori
    mashori 2021/07/13
    排除したい意思はそれなりにあるのだなあ、とブコメを見て思った。これって段階の問題でしかないよ。ホームレスじゃない人もそのうち排除って言い始めるよ
  • 『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた

    いらすとやイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンべる男 麺の部分と洋

    『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた
  • 寝返りもできる…個室風・12席だけの高速バス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    美波町のバス会社・海部観光が、全国で最も少ない12席だけの大型高速バス「MY Flora(マイ・フローラ)」を導入し、予約の受け付けを始めた。 27日から徳島―東京間を片道1万2000円で運行する。同社の打山昇会長(63)は高速バスの元運転手で、長距離のバス旅行で乗客の不満の声を何度も聞き、「いつの日か、ゆったりと快適な旅を提供したい」と決意。10年以上胸に抱いていた夢を、“日一豪華な”バスを特注して実現した。 会長はかつて徳島―東京間を運転中、長時間の長旅で乗客が、「狭くて疲れた」「飛行機や新幹線の方が楽に移動できる」などと言うのを聞き、「いずれは豪華なバスを」と考えた。車内デザインのテーマは、おおらかに大陸を走る「現代の寝台特急」。乗り心地にこだわって既存のバスに満足できず、地元の建築家らに内装設計や外観デザインを依頼して製作した。 「マイ・フローラ」は、通常の大型バスと同じ全長約1

    mashori
    mashori 2011/04/20
    ちょっと乗ってみたい。徳島まで片道12000円ならお値段としても悪くはないのでは
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