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科学と環境に関するmashoriのブックマーク (6)

  • 「昔はエアコンなしで受験勉強してた!」そこで、1970年代の夏の気温を調べてみたら、今の暑さがどれだけ厳しいかを痛感しました

    リンク goo天気 過去の天気 - goo天気 1961年からの日全国の過去天気データをまとめています。歴代の最高気温や最低気温もランキングで集計。 3 users 61 齋藤 弘樹 @hirokilexis 最高気温が30度の日と、35度以上の日では疲労の度合いが確実に違う。「昔は部活で水を飲まなかった、家では扇風機だけで耐えた」を現代に持ち出すのは危険。1976年の東京の夏が北海道の夏かと一瞬疑った。 2018-07-14 22:24:46

    「昔はエアコンなしで受験勉強してた!」そこで、1970年代の夏の気温を調べてみたら、今の暑さがどれだけ厳しいかを痛感しました
    mashori
    mashori 2018/07/17
    これ見ると「企業も学校も夏休みを増やさないといけない」って思わないんだろうか?活動に向いてないから休みにするわけでしょ?今、大問題じゃん。
  • 原発廃止派に知って欲しい新エネルギーの話

    原発廃止派に、原発を全部いきなり止めてそれで必要だった電力はどうするの?と聞いても、「再生可能エネルギーがー」といった具合に、"新エネルギーがいきなり原子力を置き換える"と思ってる人がいます。 新エネルギーを役立てるには必要な前提がいくつかあります。なぜ必要なのかを理解するためには、知らなければいけないことがいくつかあるので、それをまとめてみました。 曖昧な表現や間違っている部分がある可能性や、将来の展開について個人的な想像が含まれていることをお断りしておきます。 (それは違うだろ、という点があればトラックバックで補足してもらえればと思います) 電気はそのままでは貯められない現在、実用レベルで電気を貯められるのは水力だけ。 水力は電気が余って捨てられている夜間に水をくみ上げて位置エネルギーに変換し、昼間のピークに放出している。水力が他の発電と比べて優れているのがこの"位置エネルギーに変換し

    原発廃止派に知って欲しい新エネルギーの話
    mashori
    mashori 2011/04/02
    これ、見て欲しいのは増田に対してじゃなくて、「よくわかってないけど反対」の人に対してのエントリでしょうね。
  • 放射能情報一覧

    各都道府県の4074地点の放射線量グラフを公開しています。 2024/05/21 01:20 時点の最新放射線量データです。(10分毎更新)

    mashori
    mashori 2011/03/19
    群馬県前橋市の濃度表示がおかしい、他の地域で軒並み上がってる時間帯だけ極端に下がってる。なにごと。
  • “人工木陰”で都市冷やせ 幾何学模様の日よけ開発 京大教授 - MSN産経ニュース

    樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。

    mashori
    mashori 2010/09/12
    これ2009年8月26日放送のWBS(テレビ東京:ワールドビジネスサテライト)に出てきてたよね。( http://goo.gl/t4Uu )何で今頃新聞に?もう結果が効果的と出てたんだから色々実用化され、てっきり出回り始めてるものかと…
  • 「暑さ日本一」多治見で打ち水中止…余計暑くなる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日一暑いまち」として知られる岐阜県多治見市の猛暑対策で、例年の風物詩だった散水車での「打ち水作戦」が今夏から中止になったことがわかった。 「水が一瞬で蒸発し、余計に暑く感じる」などと市民から苦情が寄せられたためで、市は「一定の効果があるとは思うが、さらに別の対策を検討したい」としている。 打ち水作戦は、国内観測史上最高の40・9度を記録した2007年8月から始まり、初年度は7日間、08年度は14日間、昨年度は2日間実施した。天気図などで2日以上、猛暑日が続くと市が判断した場合、委託を受けた業者の4トン車2台が市内の大通りなどを走り、計16トンの水をまいていた。 しかし、市民の一部からは、散水を疑問視する声が寄せられたという。JR多治見駅近くのコンビニエンスストアに勤める女性は「直後は一気に2、3度下がったような気がするが、10分もすると湯気が立ちこめ、さらに暑くなる気がする」と話した。

    mashori
    mashori 2010/08/04
    打ち水にRainbow、どころではなく焼け石に水、になっている、と。
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