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行政とcolorに関するmashoriのブックマーク (1)

  • 「灰色」に見える施設、大学側は「茶色」と主張 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    同志社大京田辺キャンパス(京都府京田辺市)に、「色とは何か」を考えさせる建物がある。 茶色のレンガ調の校舎が立ち並ぶキャンパスで、異彩を放つ灰色の施設。大学側はこれを「茶色」と主張する。なぜなのか。 ◇「市の規制範囲」◇ 3月に完成した同キャンパス初の宗教施設「同志社京田辺会堂」。礼拝堂「言館(ことばかん)」と、同志社の創設者・新島襄の関連資料などを展示する「光館(ひかりかん)」から成る。外壁はタイル約11万5000枚に覆われている。 キャンパス内の建物は、外観の統一感を保つため、市が2004年に定めた「地区計画」で、外壁や柱の色彩を「自然石またはレンガによる茶色を基調」と規定。地区計画は、まちづくりのため都市計画法に定められた制度で、ルールに合わない建築物には、市が是正を勧告できる。 大学側は、同施設の設計者を決めるデザインコンペを実施。提案条件に「地区計画の制限については縛られ過ぎるこ

    「灰色」に見える施設、大学側は「茶色」と主張 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mashori
    mashori 2015/08/03
    なるほど彩度弄ってそんな感じにしたのか。文句言えなさげ
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