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電子書籍と漫画に関するmashoriのブックマーク (3)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog

    あれは1996年の秋だったと思う。 プレイステーション版「ときめきメモリアル」が大ヒットして、私の周囲でもハマっている人が数多くいた。ご多分に漏れずボクもハマって、ときメモ以外の恋愛シミュレーションにまで広く手を出すくらい夢中になった。当時はゲーム会社に勤務していたこともあって、ボクはこう思った。 「男がこれほど夢中になってしまう恋愛シミュレーション、女性向けを作れば大ヒットは間違いないはず。」 当時も今も女性たちは恋愛ドラマや恋愛マンガに夢中だった。そう、その企画は「インタラクションできるトレンディードラマ」だ。女性が夢中にならないはずはない。 しかし、そう力説するも、当時社内のゲームプランナーたちは口を揃えてこう言った。 「女性は男性とちがって、お金を払うなら、なにかの見返りがないとプレイしてくれない。その証拠に女性がゲームセンターで熱を上げているのはUFOキャッチャーかプリクラだけだ

    田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog
    mashori
    mashori 2016/01/13
    それっぽい何かは少し始まっている気が
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
    mashori
    mashori 2011/02/21
    えっ。環倫一郎って絶版本になっていたのか。
  • 私が電子書籍に求めるたった一つのこと。週刊漫画誌を買えるようにしてください! | URAMAYU -裏まゆ-

    具体的には週刊少年ジャンプが買えるようにしてください! そしたらiPadでもkindleでも国産ePubのデバイスでも何でも良いです、それ即買います。 もうね、29歳のお姉さんにもなると毎週月曜日にジャンプ買って電車で読むの恥ずかしいです。 それに、ジャンプってかさばるでしょ?カバンに入れるには邪魔なんです、大人になると。 そもそも、わざわざお店で買うのもちょっと面倒くさいです、大人になると。 ていうか、ジャンプのマンガ全部読まなくなるんです、大人になると。 あとさ、エコじゃないですよね、大人になるとそういうの気になりますよね。 ついでに、大量のコミックが家にたまるとかなりの荷物になりますしね。 ですので、ジャンプに限らず週刊誌のマンガを電子書籍で販売していただければ、 電車で読んでも恥ずかしくないし、かさばらないし、いつでもどこでも買えて、読みたいマンガだけ単体で買えて、エコロジーだと

    mashori
    mashori 2010/09/18
    これ携帯のコミックそのまんまだよね。一応電子書籍だと思うけど。望みは叶ってるんじゃないでしょうか。iPhoneでなくて、ガラケーならもう5年前くらいからやってない?ああ、あとは週刊誌でやってくれたらってことね
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