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食とカフェに関するmashoriのブックマーク (5)

  • 池袋にオープンした普通のカフェがトレンド入り→実はオタクが求めてたやつだった「あまりにも普通のカフェ」

    CAFE CINNAMON @es_cafecinnamon CAFE CINNAMONは日よりオープンいたしました。 一品一品こだわり抜いたメニューは、味わい深いメインディッシュから彩り豊かなデザートまで多数ご用意しています。 当店ではお客様ひとりひとりに寄り添う、心地よい空間でお出迎えいたします。皆さまのご来店をお待ちしております。 #CAFECINNAMON pic.twitter.com/fWzDG9pbjt 2021-05-26 10:30:00 CAFE CINNAMON @es_cafecinnamon 心安らぐひと時を提供する憩いの場、 「CAFE CINNAMON(カフェ シナモン)」公式アカウントです。 CAFE CINNAMONでしか味わえないこだわりのメニューをご用意しております。 完全予約制となりますので、ご来店の際はご予約をお願いいたします。 みなさまのご来店

    池袋にオープンした普通のカフェがトレンド入り→実はオタクが求めてたやつだった「あまりにも普通のカフェ」
    mashori
    mashori 2021/05/27
    こういうので、じゃない。こういうの「が」いいんだよ!オタク向けアパレルでも、キャラクターやその世界で使われてたグッズとか服とかの方が、プリントTなんかよりも欲しいし。
  • 和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞

    麦ストローを使用したドリンクを提供する正田明日香さん=和歌山市出口甲賀丁のくくたちで2018年9月16日午前9時24分、木原真希撮影 プラスチックごみによる海洋汚染の懸念から使い捨てプラ製品の見直しが世界的に進む中、和歌山市のカフェが地元産の麦の茎で作った「麦ストロー」を使い始めた。ストローはもともと「麦わら」の意。「地産地消」による地域発の環境保護の取り組みだ。 カフェは和歌山市出口甲賀丁のカフェ「くくたち」。店長の正田(まさだ)明日香さん(31)は石川県立大で環境問題を学び、滋賀県の農業法人などで勤務。昨年3月に郷里でカフェを開店し、「生産者と消費者を結びたい」と和歌山県産の果物や野菜を用いた品も販売している。 今年に入って国内外でプラ製ストローの使用をやめる動きが拡大し、正田さんは「自分の店でも何とかしたいと思った。数年前に東京都内でたまたま入った飲店で麦ストローを使ったことを思

    和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞
    mashori
    mashori 2018/10/11
    ストローが本来の語源であるストロー(麦藁)を使うことで原点回帰した。
  • コミケのために各地から店長が集結 ベローチェ有明店、伝説の「ベローチェ店長オンリー」は実在する? → 実在します!

    ゆりかもめ国際展示場正門駅から徒歩1分ほどの場所にある「カフェ・ベローチェ有明店」。東京ビッグサイトから非常に近いということで、コミックマーケット開催時期には、いつもコミケに参戦する人々でにぎわいをみせています。 そんな有明店にはとある都市伝説が。「コミケ時期の有明店には店長クラスの人材が集結する」――。めったに見られないその様相から、一部利用者の間では「ベローチェ店長オンリー」とも呼ばれているとかいないとか。ほ、当なの? 通常時以上の大混雑にも関わらず、スムーズな席案内に接客。多くのコミケ戦士から“神対応”と評される有明店ですが、当に“精鋭スタッフ”が一つの店舗に集結する「ベローチェ店長オンリー」は存在するのでしょうか? 「カフェ・ベローチェ」を展開するシャノアールに直接お話をうかがいました。 ―― 「コミックマーケット期間中の有明店には精鋭スタッフが集められるとのうわさがあるのです

    コミケのために各地から店長が集結 ベローチェ有明店、伝説の「ベローチェ店長オンリー」は実在する? → 実在します!
    mashori
    mashori 2015/08/20
    コミケの時は高負荷テストになると思うので処理能力の高い人たちが集結される(されないと詰む)のはカフェに限らずかかわる業界全てじゃないのかしら
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる :: デイリーポータルZ

    暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。 そんな暑いさなかに「カフェアート」の話で恐縮です。しかも描きますのは、知らない人は全く知らない「ウルトラQ」タイトル。 暑さ倍増ですな。 (乙幡 啓子) ウル覚えQ 「ウルトラQ」―1966年に放送された特撮怪獣モノのドラマだ。当時大変な人気となり、後のウルトラマン誕生につながることとなった、エポックメイキングな作品である。 と、さも知ったように書いているが、放映は私の生まれる4年も前である。よって中身をほとんど知らない。面目ない。 が、後年しばしば目にするうち、これだけは強く心に焼きついた。はじめはマーブル状の画面が、怪音とともに次第に「ウルトラQ」の題字となっていくビジュアルだ。 このオープニング映像、最初は何か水面だか砂状のものだかに「ウルトラQ」と描き、それを下からぐるぐるとかき回すことによってマーブル状に乱し、その様子を逆再生で見せて

    mashori
    mashori 2010/08/19
    乙幡さんすげえ!努力の結果だなー!
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