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DIYとGIGAZINEに関するmashoriのブックマーク (2)

  • スマホの映像を家にある物を使って3Dホログラムにする方法

    映画「スター・ウォーズ」にはレーザーで立体映像を映し出す「ホログラム」が登場し、未来の技術にワクワクした人も多いはずです。そんなホログラムをスマートフォンやCDケース・カッターなどを使って再現できてしまう方法がYouTubeで公開されており、誰でも家で簡単にホログラム映像を楽しめるようになっています。 Turn your Smartphone into a 3D Hologram | 4K - YouTube 必要な材料は方眼紙・CDケース・テープもしくは接着剤・ペン・はさみ・スマートフォン・ナイフもしくはガラスカッター。 まずは型づくりから。方眼紙に線を引いていきます。 上底1cm、下底6cm、高さが3.5cmになるような台形を書き書き。 はさみで切り抜いておきます。 続いて、CDケースの縁の部分をべきべきと剥がしていきます。 フラットな状態になったCDケースに、先ほど作った型を写して…

    スマホの映像を家にある物を使って3Dホログラムにする方法
    mashori
    mashori 2015/08/05
    シンプルな技術と発想すばらしい
  • 幅25mm単位でオーダーメード可能なスチールラック「ホームエレクター S&C」でデッドスペースを有効活用してみた

    妙な隙間があるもののそこにぴったり合うサイズの棚やラックがホームセンターで売っている既存セットやパーツごとのバラ売りではどうしても見つからず、なくなくデッドスペースに合うような合わないような見苦しいものを設置してなんとかお茶を濁し、あとは運用でカバーする……というのがよくありがちな光景だとは思いますが、だからといって日曜大工・DIY精神全開で木材をゼロからギコギコと削り出すというのも労力を考えると二の足を踏んでしまいがち、なんとかならないものか……うぐぅ。 これが問題のデッドスペース。 幅約500mm、ありそうでないサイズ。 キャスター付きごみ箱をラックの下にいれ、上の棚にはポットと炊飯器を置き、できればインスタントコーヒーやティーパックなども置きたいところ。ポットと炊飯器を置くのでさびにくいモノがよく、さらに掃除しやすくするため、ラックにはキャスターも欲しい……というわけであちこち探し回

    幅25mm単位でオーダーメード可能なスチールラック「ホームエレクター S&C」でデッドスペースを有効活用してみた
    mashori
    mashori 2011/08/08
    エレクターも進化してた。こんなのできるようになってたのかー。注文すっかな…
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