みかんChan📷 @mikan_TDF_MCZ 買い物行ったついでに圧縮マンごっこしてきた 1枚目:24mm 2枚目:50mm 3枚目:240mm 4枚目:384mm(240mmの1.6倍クロップ) 概ね同じ場所(不二家の幟を目安)が起点になるよう位置を調整 すべて絞りf8で撮影 やはり400mm近くになるとさすがの圧縮効果ですね♪ (実際の見た目は2枚目の50mmが近い) pic.twitter.com/tQI8MxE1DX 2021-01-09 17:18:16
ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。
何気ない日常の中でも、別の視点から見ることで、印象が変わります。 同じ被写体をアマチュアとプロのカメラマンで、どのように違って見えて、写真が撮影されるのか、印象的な写真を撮る秘訣を紹介します。 Phillip Haumesser Photography Amateur Vs. Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、作者様にライセンスを得て翻訳しています。 約2年前、私は周りの美しさに気づかずに、多くの人と同じように日常の生活を過ごしていました。そんなある日、カメラを手に取り、子ども達の写真を撮り始めると、まったく新しい世界が見え始めたのです。それが見えた途端に、見逃すことができなくなりました。 被写体に光がどのように影響を与えるのかが分かり、同じ被写体でも別の視点から見ることで、全体の印象が変わることに気がつきました。 世界は美しさにあふれ、色鮮やかに伝え
100万ドルの夜景だね。 携帯電話のカメラの精度には驚かされ続けております。もう、これは電話機能つきのデジタルカメラなんじゃないかとおもうほど。一眼レフなら欲しいけど携帯があるからコンデジはいらないって人、回りにけっこういます。 航空写真のプロJason Hawkes氏がヘリコプターから撮影した美写真。普段はNikon D3SやD3X、レンズは14mm - 300mmを使用するのですが、今回撮影に使われたのは携帯電話。使用した携帯電話はNokia N8。Nokia N8に対する一般の評価は、素晴らしいカメラでそれ以外全部ゴミ機能ということですが、写真家のJason氏にとってみれば、N8はベストチョイス! N8は12メガピクセル、Carl Zeiss製の28mmレンズがついています。 Jason氏がロンドンを飛行中にN8をテストしてみたところ思いのほか素晴らしい写真が撮れたので、航空写真に適
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