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mediaと災害に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 熊本地震の被災者が見た恐怖と避難のリアル

    筆者は熊県益城町(ましきまち)に生まれ育ち、今年で47歳になります。熊市に隣接し、空の玄関口ともいえる熊空港を擁する益城町は、4月14日以降に熊県熊地方を中心に九州を襲っている大地震のほぼ震源といえる場所で、死者20名(17日時点)のほか多数の負傷者、家屋損壊などが発生し、被害が甚大になっている地域の一つです。 16日未明の地震も震度7に匹敵した? 14日夜に起きたマグニチュード(M)6.5の地震では最大の震度7を記録。再び16日未明に発生したM7.3の大地震時は、14日夜よりもさらに大きく長い揺れに襲われました。 新聞やテレビで震災に関連する報道がたくさん出ていますが、紙面や映像でコメントを断片的に切り取ったものが多く、被災者の視点から見た現地の問題点などがいまいち伝わってきていない面もあります。筆者は益城町の被災者を公的に代表する身分ではないものの、農業参入コンサルタントとし

    熊本地震の被災者が見た恐怖と避難のリアル
    mashori
    mashori 2016/04/18
  • 原発に関するQ&AまとめScience Media Centre of Japan | Science Media Centre of Japan

    [2010/3/13 03:00-JST] このページは、東京大学理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)が、ツイッター上で一般の方から寄せられた質問に回答した記録をもとに、有志がツイッターに馴染みがない人にも読みやすいように編集してくださったものです。 Q&Aという形式上、一部言葉遣いを変更し、内容をまとめています。元の発言に関しては、末尾リンクから御確認下さい。また、早野教授は発言時点で入手できる情報から、最大限の回答をしてくださっていることを御理解ください。 公開している文書の責任は(社)サイエンス・メディア・センターにあります。また、下記情報は文書作成時(2011/3/13 03:00-JST)の情報を元にしています。 【物理学・原子力工学等の研究者の方へ】 最新情報に基づき訂正すべき点、お気付きになった点などがありましたら、お問い合わせフォーム、あるいは @smcjapa

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