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医療とオリンピックに関するmeeyarのブックマーク (5)

  • 「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけ

    「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけデルタ株によって感染拡大が加速し、医療崩壊が差し迫る中、理論疫学者の西浦博さんは改めて東京五輪の中断を訴えます。「もうダメかもしれない」と怯えつつ、それでも次の一手を考える理由とは? BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、次の一手として何が考えられるのか聞いた。 ※インタビューは7月28日にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 首都圏、北海道、沖縄に緊急事態宣言を 東京には追加措置をーーデルタ株で感染者の拡大は今後も加速することがわかり、一般診療も逼迫しそうだとわかりました。もう最後の切り札である緊急事態宣言は東京では打っているわけですが、これ以上、何ができますか? 選択肢は多くないです。 分析している限りでは、緊急事

    「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけ
    meeyar
    meeyar 2021/07/29
    今日明日で中止します! くらい言わないとオリンピック自体が終わっちゃう/若年層から50代までの世代が世の中大半の仕事請け負ってるのだから感染の元凶みたいな言い方は同意されにくい。ワクチン+自粛の両方が必要
  • 菅首相 五輪「中止の選択肢ない」 東京のコロナ感染、最多の2848人も:東京新聞 TOKYO Web

    菅義偉首相は27日、東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が2848人と過去最多になるなど感染が拡大する状況でも東京五輪は中止しないと明言した。官邸で記者団から「中止の選択肢はないのか」と問われたのに対し、「人流も減っているし、そこはない」と否定した。

    菅首相 五輪「中止の選択肢ない」 東京のコロナ感染、最多の2848人も:東京新聞 TOKYO Web
    meeyar
    meeyar 2021/07/27
    意味がわからない。今すぐ中止にすべき。
  • 「ここが医療逼迫の肝なんです!」これを最後の緊急事態宣言に。尾身会長が語った“山場”と“希望”

    政府は7月8日、東京に4回目の緊急事態宣言を発出することを決めた。期間は7月12日から8月22日まで。沖縄県に出されている宣言も同日まで延長する。 宣言発出に関して、諮問を受けた基的対処方針分科会ではどのような議論があったのか。4度目の宣言はなぜ出されるのか。 西村康稔・新型コロナ担当相、尾身茂会長の会見をまとめた。 要請に応じない場合、酒類販売事業者や金融機関にまで… 西村大臣は春の第4波においても、東京では早い時期に緊急事態宣言を出したことで医療提供体制の逼迫を回避できたと説明。今回も同様の考え方で、早めに措置を講じることを決めたとした。 「東京の重症者数はじわじわと増えてきている。ステージ4にいっているわけではないが、いかないようにしっかり抑えるということで、守るために緊急事態の対応をとりました」 政府は緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が発出されている地域では、協力金支払いの

    「ここが医療逼迫の肝なんです!」これを最後の緊急事態宣言に。尾身会長が語った“山場”と“希望”
    meeyar
    meeyar 2021/07/08
    “おそらく9月頃になると40代から50代の希望者の多くは、ワクチンをうつことになると思います”その前に感染爆発のリスクを懸念してる。緊急事態宣言下でのオリンピックがそもそもおかしい。
  • 東京五輪直前に国内外で流行状況が悪化 最後の切り札「緊急事態宣言」の効果が持続しないかもと専門家が不安に思う理由

    ーー先生のツイートを見て、「今回ばかりは止められないかもしれない」という言葉にぞっとしました。日だけでなく海外でも流行が拡大していることに危機感を強めていらっしゃいますね。 世界全体でインド由来の変異ウイルス、デルタ株が流行のスピードを加速化する形で広がっています。 英国はインドとの往来が多いので最初にデルタ株の置き換えが進みましたが、英国で増え始めたところでヨーロッパの運命はある程度見えていました。ヨーロッパではこれまでにない規模の流行になりそうであることがわかっています。 また、これは先進国だけの状況ではありません。アジア、アフリカの流行状況も悪くなっています。 日に来たウガンダの選手が陽性になって話題になっていましたが、ウガンダの流行状況はそこまでの間とても悪かったのです。ウガンダだけではなく、ケニア、南アフリカなど、人口密度の高い都市があるところで流行が起きています。 アフリカ

    東京五輪直前に国内外で流行状況が悪化 最後の切り札「緊急事態宣言」の効果が持続しないかもと専門家が不安に思う理由
  • WHO「東京五輪開催望む」、日本の緊急事態宣言延長でも

    WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は7日、今夏の東京五輪の開催を望んでいると表明した。写真は5月5日、都内で撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ジュネーブ 7日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は7日、今夏の東京五輪の開催を望んでいると表明した。また、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡るリスクが高まっているため、大会形式に関する判断の多くは直前になるとした。

    WHO「東京五輪開催望む」、日本の緊急事態宣言延長でも
    meeyar
    meeyar 2021/05/08
    “五輪開催がわれわれの希望だ”って意味がわからない。医療や公衆衛生がメインフィールドの機関が感染拡大に手を貸すのか。
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