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熊本地震に関するmeeyarのブックマーク (3)

  • News Up ”助けてください” こぼれ落ちた女性たち | NHKニュース

    ”制服を買うお金がなく、娘を入学式に出してあげられない” ”所持金が数十円しかなく子どもに何もべさせてあげられない” ”切り詰めた暮らしのなかで体調を崩して入院し、仕事を失った” メッセージの一部です。 母子家庭で育った私は、高校時代、親から何度も「大学に進学させる余裕がない」と言われ、お金を気にせず勉強に打ち込める同級生たちをうらやましく思ったこともありました。 しかし、制服を買うお金がないと言われたことはありません。べるものに困ったこともありません。 想像を超えた事態が起こっているのではないか。SNSのアカウントの持ち主を訪ねてみることにしました。

    News Up ”助けてください” こぼれ落ちた女性たち | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2018/05/14
    「マキさんを心配した友人」最後は横のつながりなのかなという気がする。でも本当に支援が必要な人は、その「友人」すらいなかったり/親族なんてこういう時は一番の厄介者になる。頼れる状況ならどん底にはならない
  • 「前へと歩くことが供養」益城町で追悼式 熊本地震1年:朝日新聞デジタル

    地震から1年が経過した15日、6200棟以上の住宅が全半壊し、災害関連死を合わせて37人が亡くなった熊県益城町で追悼式が開かれた。観測史上唯一、2度の震度7に見舞われた人口3万人余りの町では今、住宅の解体、再建の槌音(つちおと)が響かない日はない。参列者らは犠牲者をしのび、長い復興への道のりを歩む決意を新たにした。 会場の町文化会館は町の中心部にある。直下を活断層が走り、立ち並んでいた商店や住宅の多くが解体されて更地に変わった。会館の擁壁も崩落し、すぐそばの道路沿いのガードレールはなぎ倒され、乗用車が下敷きになったままだ。 午前10時半からの追悼式には、応急仮設住宅などから喪服姿の住民が次々と訪れた。会場近くの家が全壊して一度は仮設住宅に入り、再建したという木下たつみさん(63)は「1年は長いような短いような不思議な時間だった。同じ地区の方々が亡くなられたので追悼に来ました」。再建を

    「前へと歩くことが供養」益城町で追悼式 熊本地震1年:朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2017/04/15
    どんな想いで「前へと歩いて生き抜く」と言われたかと思うと、言葉が出ない。
  • 倒壊した家屋の下 プロパンガスのボンベに注意 | NHKニュース

    一連の熊地震で大きな被害が出た熊県益城町などでは、プロパンガスのボンベが倒壊した家屋のがれきの下に残っているケースが多く、関連業者で作る団体は、撤去作業などで傷つけるとガス漏れが起きるおそれがあるとして、作業には十分注意するよう呼びかけています。 プロパンガスの関連業者で作る熊県LPガス協会によりますと、地震のあと、プロパンガスのボンベは多くが撤去されましたが、被害の大きかった益城町と西原村では、倒壊した家屋のがれきの下に埋もれたり、土砂崩れで流されたりしたボンベが回収できないままになっているということです。 こうしたボンベは、家屋の撤去作業を行う際、重機などで傷つけると、中に残っているガスが漏れて事故が起きるおそれがあるということです。このため協会では、撤去作業の際は十分注意するよう、熊県や建設会社などに呼びかけています。 熊県LPガス協会の大谷祐次参与は「ガスボンベが残ってい

    倒壊した家屋の下 プロパンガスのボンベに注意 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2016/05/15
    これは恐い。けど「回収不能」のをどうやって回収するのか…事前に消防にスタンバってもらうとか?
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