ちんちんに正月飾りしてる人ってさすがにもういないよな
いわゆるお子ちゃま舌で、苦いの辛いの渋いのが苦手です。ゴーヤ苦手、グレープフルーツ苦手、ココイチでは甘口、ワインは白だけ、紅茶はミルク入り。 コーヒーは飲めますが、決して好んで飲みません。仕事でどうしても眠い時に、カフェインと苦味で眠気が飛ぶといいな……という気持ちで飲むくらいです。自動販売機にたくさん売ってるから、買い求めやすいし。プライベートでは、一切飲みません。 昔からずっと、コーヒーって身近にありますよね。ランチメニューのドリンクの選択肢には必ずあるし、コンビニでは挽きたてを売ってくれるし。それだけ、好きな人もいるってことです。わたしのように、渋々飲むのではなくて、好んで飲む人が。 そこで疑問なのですが、コーヒー好きな人は、苦いところが好きで飲んでいるんですか? 酸味? 匂い? どんなところが好きなんですか? コーヒーに苦味がある以上、わたしがこの先もコーヒーを好きになることはない
某漫画の登場人物と同じ名字(同姓同名ではない)なおかげで、たまに面倒な目に遭う。 ごくごく一般的な苗字なら(田中とか)、そう問題はないんだろう。けれど私の場合、一般ではあまり見ない苗字なせいで、余計私の苗字=漫画のキャラクターのイメージが強い(らしい)。 何が困るかって、そのキャラクターには熱狂的な女性ファンが多数いることだ。ファミレスに行った時名前を書くと、かなりの確率で自分の名前を呼ばれた時に過剰反応する女性が居る。よくある彼女たちの反応としては 1.私とキャラクターとのイメージがかけ離れているので、あからさまにがっかりする、 2.ファンだからって同じ名字とかwwwオタクキモすぎwwwwwと小声で言われる 3.何故か笑われる(すまんね、一般人で) 4.店員に「本当の苗字をかけ」と悪戯認定される(なんでだよ!) 一番酷かったのはケーキ屋だ。ある日、私は弟の誕生日ケーキを受け取りに行った。
私は結婚してるけど子供はいない。 まだ年も若めなので頻繁に「子供は作るの?」って言われるけど、二人とも子供を作る気は全くない。よく「子供ができると考え方が変わるよ」「子供が一番になるよ」と言われるけど、そうは思えない。私は自分たちの時間とお金を大切にしたい。 まず、子供ができた友人たちはその時間のほとんどを子育てに取られている。30代って、人生で一番いろいろなことを考え実行できる年代だと思うのに、その貴重な時間を年単位で子育てに取られるってもったいない気がしている。バリバリ事業で成功している人で、子育てにもガッツリ時間を取れている人ってどれ位いるのだろう。著名人の子供がぐれたり犯罪を犯したりすることもよくあることを考えると、両立できている人はそれほど多くないんじゃないだろうか。普通に考えたら、自分の考える時間を子育てに取られるわけだから、事業で成功しにくくなるのは目に見えている。 そして何
ぼくは水耕をしません。 勢によって文書は磨かれる なんでしょう。ずっと文章を書いていて感じるのは、「一筆書き」で書いた文章が市場面白いんです。 もちろん、そういった文章はところどころ「おかしい」ところもあります。文章がうまく繋がっていなかったり、冗長になってしまっていたり。 でも、その「おかしさ」は、ポジティブに捉えれば「味」とも言えるんです。 言い換えると、遂行してきれいな文章にしようとすればするほど、「味」も薄くなっていきます。 水耕というプロセスを通すと、「違和感のない文章」になってしまうんですね。 説明書ならまだしも、ブログというのは本来アートに属する創作活動です。 小説や詩のようなものです。だからこそ夜でいる人に「違和感」を与えないようなブログは面白く無いんです。 読者はあなたにスピード感を求めているんです。著者の文章を書くスピードというのは、実は読者によく伝わっています。 →断
大学生が奨学金を返せないと騒ぐのは、もうネットで風物詩になった感が有る。 彼らの言い分はこうだ。 「社会人になったとたん数百万円の借金を背負ってしまう、給付型の奨学金がこんなに少ない先進国は日本だけだ」 なるほど、確かに一理あるかもしれない。 確かに学費は上昇している。生活費や住居費もそうだろう。 東大の学生は過半数が世帯年収1000万を超えているという。これは格差かもしれない。 しかし、それでも奨学金を返せないようなバカは切り捨てるべきだ。 たかが数百万、車1台程度も余分に払えない程度の職にしかつけないカスは、大学教育など受けるべきではない。高卒で働け。 なんせ高卒で働く現場労働のDQNですら、アルファードやエルグランドに乗っているのだ。大卒のエリート様が払えない理由は無い。 体を壊した、引きこもった、就職できなかった、様々な理由が有るヤツもいるだろう。しかしな、運不運も含めてお前の人生
彼女との笑いのレベルが違いすぎる。 俺の笑いの原点は、ザ・シンプソンズとかみうらじゅんとか宮川賢とかマルクス兄弟とか高級な笑いで出来ている。 だから彼女がくだらない芸人のネタで大笑いしているのを見ていると辛くなる。 なんで飯食った時に 「うめえ」 って言ってるのを見るだけで笑えるのか。 かわいそうになる。 かといって高級な笑いを見せても理解が出来ないらしい。 気の毒だ。
それで髪型の事に触れないでいると「わたし美容院行ってきたんですけど」とカチキレ。 嫁はその後も「わたしを見てない」とか「どうせ興味が無い」とか「男はいつもそうだ」とかまじでウゼェ。 そういや数日前に「○日に美容院行ってくるね」とか言ってたけどこっちはいつも仕事のことで頭が一杯なんだから覚えてるわけがない。 しかもどうみても気づかれるほど変わってないのに「毛先のカールが」とか「前髪が」とか言い出して、気づかないほうが悪いというスタンス。 それって完全にマウント取りたいだけなんじゃないの? 大体にして、どうして素直に「美容院行ってきたけどどう?」って聞けないものか。 ほぼ女性全員が「気づかない男性が悪い」っていう構図を作りたがるけど、歩み寄ろうとしてないのそちらですから。 男は外に注意を払う生き物で、女子は環境を整える生き物なんだからそれでいいじゃない。 営業テクニックの話とか聞こうともしない
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