タグ

ネタと増税に関するmisafusaのブックマーク (6)

  • 「増税より消費意欲伸びていないこと心配」経済同友会代表幹事 | NHKニュース

    経済同友会の櫻田代表幹事は3日の記者会見で「増税よりも消費意欲が伸びていないことが心配だ」と述べ、来月の消費税率の引き上げよりも、将来不安を背景とした消費意欲の弱さに懸念を示しました。 そのうえで、櫻田代表幹事は「より心配しなければならないのは、消費増税の問題以上に消費意欲が伸びていないことだ。先日、政府が公的年金について財政検証をしたが、将来への不安が消費者の財布のひもを締めていて、そこに大きな課題があると思う」と述べ、年金などの社会保障制度について消費者が不安を感じていることが消費が伸びない背景だという認識を示しました。

    「増税より消費意欲伸びていないこと心配」経済同友会代表幹事 | NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2019/09/04
    この国で出世するためには政財官問わず「勉強のできる馬鹿」でないといけないことがよくわかります。
  • 増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル

    来年10月に予定される消費増税に伴う負担軽減策として、商品券や現金を配る案が政権内で浮上してきた。政府は中小小売店で「キャッシュレス決済」をした買い物客にポイントを還元する対策を検討中だが、その効果を疑問視する声が相次いでおり、より手っ取り早い現金給付案が広がりつつある。 片山さつき地方創生相は16日の閣議後会見で「キャッシュレスが浸透しきらない部分にも温かみが行くような対策を取らないといけない。プレミアム付きの商品券や旅行券、現金給付をおっしゃっている政党もある」と述べ、ポイント還元案以外の案も検討すべきだとの考えをにじませた。 安倍晋三首相が増税対策を指示した15日、公明党の石田祝稔政調会長は高所得者ほどポイント還元額が多くなる制度の課題を指摘。「所得の少ない人たちにどういう対策ができるか。これはどうしてもやらないといけない」とし、商品券の発行や現金給付を盛り込んだ党独自の対策案を今月

    増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2018/10/17
    もうやだこの泥縄政党。それにしてもさすが麻生閣下。下々のことなどまるでご存じない。いまどき魚屋が残っているのなんて超大都会くらいしかないですよ。
  • 消費増税時、2%分ポイント還元 政府検討、中小店のキャッシュレス客対象 :日本経済新聞

    2019年10月に予定する消費税率10%への引き上げにあわせ、政府が検討している経済対策の骨格が分かった。中小小売店での商品購入時、クレジットカードなどキャッシュレス決済を使った消費者に対し、購入額の2%分をポイントで還元する。中小によるキャッシュレス決済の導入拡大にもつなげる。住宅では改修にかかる費用の一部を補助する制度をつくることなどを打ち出す。政府・与党は対策を19年度予算案に盛り込む。

    消費増税時、2%分ポイント還元 政府検討、中小店のキャッシュレス客対象 :日本経済新聞
    misafusa
    misafusa 2018/10/01
    カードも作れない層なのに金持ち優遇の政権を支持している人たちが、これで少しは目を覚ましてくれるといいな……いや、これでも気づかないんだろうなと絶望感の前借りで疲労困憊。
  • 日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース

    日銀の黒田東彦総裁は4日、金融政策決定会合後に記者会見し、輸出の低迷により経済成長率が「予想していたよりも若干、下振れたのは事実」と述べ、回復が遅れていることを認めた。ただ消費税の再増税先送り論に関しては「リスクが大きい」と懸念を表明した。 黒田総裁は、4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比で年6・8%減と大幅なマイナス成長となったが、「景気の前向きなメカニズムは働いている」と強調。景気は緩やかに回復していくと従来通りの見方を示した。 最近の個人消費低迷の理由に関しては、駆け込み需要の反動減や増税による購買力の低下、大雨などの天候不順が影響していると説明。「長期的に効く要因ではない」とも述べ、所得や雇用の改善を背景に、消費は底堅く推移すると話した。

    日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース
    misafusa
    misafusa 2014/09/05
    お願いです。もう少し馬鹿でもわかるようにかみ砕いて説明してください。何を言ってるのかまったくわかりませんわ。
  • インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与

    [東京 1日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。 9月1日、内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授はロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示した。写真は東京のビジネス街で4月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai ) <増税による景気下振れは「想定外」の大きさ> 消費増税による駆け込み需要の反動減に加え、消費税率3%引き上げによる実質所得の8兆円減が経済に重くのしかかり、増税による景気下振れは「想定外」に大きかったと指摘。「デフレからインフ

    インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与
    misafusa
    misafusa 2014/09/02
    アベノミクスなんてもうとっくに失敗していて挽回のしようがないけど、それを認めて増税を取りやめるのならそこは大きく評価できるんだけどね。安倍ちゃんがそんな度胸のある男だとは思ってないけどさ。
  • 消費増税の影響「軽微」が7割 社長100人アンケート - 日本経済新聞

    経済新聞社が22日まとめた「社長100人アンケート」で、消費増税前の駆け込み需要が想定通りかそれを下回っているとの回答が全体の3分の2に達した。駆け込み需要や増税後の反動減による年間売上高への影響は「5%未満」と「なし」の回答が合計で7割を超え、影響は軽微との見方が多い。国内景気は9月ごろまでに上向くとの回答が55%にのぼった。主要企業の経営者の強気な景況感が改めて裏付けられた。社長100

    消費増税の影響「軽微」が7割 社長100人アンケート - 日本経済新聞
    misafusa
    misafusa 2014/03/23
    駆け込む金すらないってことじゃないの。その場その場のお金しかないっていう・・・
  • 1