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ブックマーク / automaton-media.com (6)

  • 『あつまれ どうぶつの森』でトランスジェンダーを自覚した人が話題。二頭身のむらびとが秘めた、多様な自己表現の可能性 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『あつまれ どうぶつの森』でトランスジェンダーを自覚した人が話題。二頭身のむらびとが秘めた、多様な自己表現の可能性 『あつまれ どうぶつの森』を遊んだことで、性自認が変わった人が話題だ。NINTENDO 64時代以来、『どうぶつの森』主人公はずいぶん豊かな自己表現手段を獲得してきた。ドレスやタキシードは男女問わず着用でき、キュートなおさげもワイルドな顎髭も思いのまま。そして最新作においては、とうとう性別そのものが自由自在になった。プレイヤーはいつでも男性と女性を切り替えることができるのだ。 『あつ森』の自由度は、海外掲示板RedditユーザーCallMeLara氏が小さな一歩を踏み出すきっかけを与えた。動画に映っているのはデニムジーンズにラフな短髪の、ボーイッシュな主人公だ。ステッキを取り出した同氏は「お知らせがあります」と述べる。次に飛び出した言葉は、「私は……トランス

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    misaquo
    misaquo 2020/08/09
    僕もリングフィットは女性アバターで遊んでるなあ。
  • 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー。「死にゲー」でもって「生の歓び」を体現する傑作 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 レビュー・インプレ 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー。「死にゲー」でもって「生の歓び」を体現する傑作 『天誅』や『アーマード・コア』シリーズ、そして『ソウルシリーズ』など、数々の容赦無いアクションゲームを作り上げてきたフロム・ソフトウェア。彼らが叩き上げた『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』という作品は、単なる「死にゲー」という枠を越え、その全身で持って「生」を体現する傑作であった。 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下『SEKIRO』)はフロム・ソフトウェアより2019年3月22日に発売された三人称視点の3Dアクション・アドベンチャーゲーム。人の命が極めて軽い時代であった戦国時代末期を舞台に、幼き主君と左腕を奪われた隻腕の忍「狼」を主人公とする復讐譚が描かれる。所謂「死にゲー」と呼ばれる、リトライを繰

    『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー。「死にゲー」でもって「生の歓び」を体現する傑作 - AUTOMATON
    misaquo
    misaquo 2019/04/09
    面白そうだ。Switchしか持ってないからダークソウル買ってみようかな。
  • 大ヒットしたRPG『UNDERTALE』に続く『DELTARUNE』発表。チャプター1をプレイできるPC向け体験版が無料配布中 | AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 大ヒットしたRPG『UNDERTALE』に続く『DELTARUNE』発表。チャプター1をプレイできるPC向け体験版が無料配布中 人気RPG『UNDERTALE』のクリエイターToby Fox氏は10月31日、新作『DELTARUNE』を発表し、同時に公式サイトにて「SURVEY PROGRAM」と呼ばれるアプリケーションの無料配布を開始した。WindowsおよびMac向けで、日語版も用意されている。 なお、このSURVEY PROGRAMのアンインストーラーを使用すると、同じディレクトリにあるほかのファイルまですべて削除してしまう可能性があるとのこと。そのためFox氏は、アンインストーラーは使用しないよう注意を呼びかけている。またWindows版では、Windows Defenderによって起動を停止させられる場合があるが、警告文の中の「詳細情報」をクリックして

    大ヒットしたRPG『UNDERTALE』に続く『DELTARUNE』発表。チャプター1をプレイできるPC向け体験版が無料配布中 | AUTOMATON
    misaquo
    misaquo 2018/11/02
    新作!Macでも体験版遊べるみたいだから、今度やってみよう。楽しみだな〜。
  • 『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” - AUTOMATON

    ホーム 全記事 レビュー・インプレ 『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” 家庭用ゲームの始祖を数年前に逝去したラルフ・ベア氏の「オデッセイ」とするならば、その試作機である「ブラウンボックス」の完成は1969年のことになる。それからもうじき半世紀が経ち、世界的に見れば家庭用ビデオゲームの市場は膨張を続けているといっていい。技術的革新も進み、リアル志向は留まることなく、感覚そのものに訴えかけてくるハイクオリティでフォトリアリティに溢れた作品が日々世に送り出されている。一方で、その体験を生み出すための費用もまた半世紀前とは次元が違っている。『Grand Theft Auto V』の約260億円はその代表格といえるが、そこまで天文学的な数字を引き合いに出さなくても、開発費が数十億円かかっているゲームはもう珍しくない。

    『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” - AUTOMATON
    misaquo
    misaquo 2017/11/09
    “一昔前は確かにあった「しっかりと予算をかけた上で真摯に制作された正気ではないセンスのビデオゲーム」を好む層が、デベロッパーやメディアの予測を遥かに超えた数存在しているという一つの大きなエビデンスでは
  • 度重なる延期の末、9月に発売決定した『Cuphead』。ボス戦のみというゲームデザインを変更した背景は、ファンの声と開発者の大きな決断 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 度重なる延期の末、9月に発売決定した『Cuphead』。ボス戦のみというゲームデザインを変更した背景は、ファンの声と開発者の大きな決断 先月開催されたE3 2017でStudioMDHRは、『Cuphead』を9月29日に発売すると発表した。E3 2014で初めて披露された作は、CupheadとMugmanという、マグカップの頭をしたキャラクターが主人公の協力プレイ対応アクションゲームだ。活き活きとしたアニメーションや、古いブラウン管を通して見ているようなビジュアルは、「ポパイ」など1930年代のカートゥーンアニメから影響を受けたもので、その表現の完成度の高さから一躍注目作のひとつとなった。 一方、作は当初は2015年発売予定としていたが、延期を繰り返してファンをやきもきさせていた。この間、作の開発状況はどのようなものだったのか、同スタジオの設立者であり

    度重なる延期の末、9月に発売決定した『Cuphead』。ボス戦のみというゲームデザインを変更した背景は、ファンの声と開発者の大きな決断 - AUTOMATON
    misaquo
    misaquo 2017/10/06
    動画でガンスターっぽいなと思ってたら、やっぱり “『Gunstar Heroes』など同じようなジャンルのゲームを手本に研究を重ねたという。” だそう。Mac版も夜露死苦!!!!
  • スマホ向けポケモン新作『Pokemon GO』は「外を歩いてポケモンを集める」、『Ingress』のNiantic Labsと共同開発へ - AUTOMATON

    日開催された株式会社ポケモンの新事業戦略発表会にて、『ポケットモンスター』の最新作『Pokemon GO』が正式発表された。対象プラットフォームはiPhoneおよびAndroid、リリースは2016年を予定。現実世界で縄張り争いをするゲームとし て話題になった『Ingress』のNiantic Labsと、任天堂および株式会社ポケモンゲームフリークが開発に参加する。開発には任天堂の故・岩田聡氏も2年間にわたり関わってきたという。 株式会社ポケモンの石原恒和社長によれば、『Pokemon GO』はNiantic LabsがかつてGoogleと共に開発していた『Ingress』に影響を受けているという。プレイヤーは現実世界をスマートフォンを持って歩き回り、 東京の新宿駅にいるフシギダネや、エッフェルタワーにいるピカチュウなどを集めてゆく。ポケモンたちは世界中の公園や通路、さまざまなロケーシ

    スマホ向けポケモン新作『Pokemon GO』は「外を歩いてポケモンを集める」、『Ingress』のNiantic Labsと共同開発へ - AUTOMATON
    misaquo
    misaquo 2015/09/10
    位置ゲー、ストレス感じるからあまり興味ないんだけどそれでも気になる新作。腕時計デバイスのデザイン、モンスターボール+GoogleMapのピンモチーフがイカしてますね。
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