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ブックマーク / diamond.jp (16)

  • 【統計学「p値」の謎】統計学好きでも意外と説明できない「p値」の正体

    心理学者。キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所の講師。2015年に科学的心理学会(アメリカ)の「期待の星(ライジンング・スター)」賞を受賞。『タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ワイアード』などに数多く寄稿し、BBCラジオなどの出演もある。 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 スタンフォード監獄実験はイカサマだった! 権威ある心理学研究の100件のうち、再現に成功したのはたったの39%!? 科学の信頼性を根底から揺るがす「再現性の危機」に迫る真実の書、日上陸! 科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が起きる仕組みを多数の実例とともに解説。既存ので知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。 バックナンバー一覧 「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、

    【統計学「p値」の謎】統計学好きでも意外と説明できない「p値」の正体
  • Googleの新AI「Gemini」にガッカリ…デモ動画に「フェイク」批判、上がりまくったハードルを超えられるか?

    テクノロジーライター、Gマーク・パートナーショップ「AssistOn」取締役。 スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車など様々な分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。 主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)、『ICTことば辞典』(三省堂)など。主な訳書に『Apple Design 日語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。 最新刊として、『ルンバをつくった男 コリン・アングル「共創力」』(小学館)。 AssistOnホームページ:https://www.assiston.co.jp ビジネスを変革するテクノロジー 今やテ

    Googleの新AI「Gemini」にガッカリ…デモ動画に「フェイク」批判、上がりまくったハードルを超えられるか?
    misshiki
    misshiki 2023/12/18
    “少なくともGemini Ultraが実際に提供されてみないと真の比較はできない上、その頃にはChatGPTもさらに進化しているはずなので、あまり気にかけていないとも考えられる。”
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
    misshiki
    misshiki 2023/05/08
    “「何でも答えを出してくれる事典だ」と捉えるのではなく、「正解に縛られず、しかし通用するレベルの何かを生成する機械だ」と考えてみる。”
  • 職務経歴まとめ、メール自動作成……「ChatGPT」APIの活用に動く日本のスタートアップたち

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 米AI開発のOpenAIは米国時間3月1日、チャットボットAIChatGPT」のAPIを公開した。これにより、外部の企業・開発者がAPIを利用してサービスやプロダクトを開発することが可能となり、ますます日常的なユースケースでのAI利用が浸透していくものと見込まれる。 OpenAIによるAPI提供の発表前にも、2022年11月に公開されて以降のCh

    職務経歴まとめ、メール自動作成……「ChatGPT」APIの活用に動く日本のスタートアップたち
    misshiki
    misshiki 2023/03/08
    “ChatGPT APIの提供開始後に発表された、日本のスタートアップなどによるChatGPTやその関連技術を活用したサービスの事例をピックアップして紹介”
  • AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「便利蜂」という中国の新興コンビニをご存じだろうか。顧客対応と従業員管理の両面でITをフル活用しているのが特徴だ。顧客対応では、商品のQRコードを読み込むだけで決済が完了するなど先進的な仕組みを採用している。だが従業員管理においては、ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っているようだ。これに反発した関係者

    AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴
    misshiki
    misshiki 2022/09/15
    “ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っているようだ。”
  • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 記事では、インタビュアーを担当したTHE GUILD・

    【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”
    misshiki
    misshiki 2022/09/13
    “Stable Diffusionを使ったサービスが、希望するアーティストのスタイルを利用できなくするための仕組みを構築していきます。”へぇ。考えていたか。
  • 印刷大手・大日本印刷が子ども向けのスマートAIデバイス「魔法の虫めがね」を開発した狙い

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されたことにより、STEM教育(科学、技術、工学、数学の分野を統合的に学ぶ教育プランのこと)など、早期教育への関心が高まっている。その中でも、とりわけ幼児教育については、「成果を測るのが非常に難しい分野」と言われており、親が多額の教育費用を掛けているにも関わらず、「成果が見えない」「成果が実感でき

    印刷大手・大日本印刷が子ども向けのスマートAIデバイス「魔法の虫めがね」を開発した狙い
    misshiki
    misshiki 2022/01/18
    事例“魔法の虫めがねは、かざしたものをAIが認識し、音で伝える情報デバイス。手持ちの本や絵本、図鑑などに魔法の虫めがねをかざすことで、子どもが「知る楽しさ」を体験できる。”
  • IBMが「顔認識AI」撤退、アマゾン・マイクロソフトも悩むその危険性

    経済産業省(通商政策)、キヤノン(経営企画、M&A)、A.T. カーニー(戦略コンサルティング)、デロイトトーマツコンサルティング執行役員/パートナー(Social Impact、Regulatory Strategy)を経て、現職。 著書に『稼げるFTA大全』(日経BP社)、『最強のシナリオプランニング』(共著:東洋経済新報社)、『世界市場で勝つルールメイキング戦略』(共著:朝日新聞出版)があるほか、日経ビジネス電子版「羽生田慶介の丸わかり通商ゼミナール」「通商の課外授業」、JBpress「通商の未来予想図」などへの寄稿や講演・テレビなどの識者コメント多数。 経済産業省「Society5.0標準化推進委員会」、JETRO「SDGs時代の海外ビジネスとジェトロ事業」研究会ほか、政策検討委員多数。国際基督教大学(ICU)教養学部卒。 一般社団法人エシカル協会理事、多摩大学大学院ルール形成戦略

    IBMが「顔認識AI」撤退、アマゾン・マイクロソフトも悩むその危険性
    misshiki
    misshiki 2020/12/11
    過去の倫理問題まとめ。今年も倫理問題がたびたび話題になってしまった気がするね。
  • 養老孟司×羽生善治対談「AIの普及を左右する最大の鍵とは」

    ようろう・たけし/1937年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。東京大学名誉教授。京都国際マンガミュージアム名誉館長。著書に『からだの見方』(筑摩書房、第11回サントリー学芸賞)、『唯脳論』(青土社)、『バカの壁』(新潮新書、第57回毎日出版文化賞)ほか多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 AI人工知能)の活用が急速に進んでいる。AIが普及する上で見えてくる「ブラックボックス化」の課題とは。『AIの壁 人間の知性を問いなおす』から一部抜粋して、解剖学者の養老孟司氏と棋士・羽生善治九段との対談をお届けする。 AIがない過去には戻

    養老孟司×羽生善治対談「AIの普及を左右する最大の鍵とは」
    misshiki
    misshiki 2020/10/26
    “『AIの壁 人間の知性を問いなおす』から一部抜粋”
  • 10万社突破の「クラウドサイン」、AI活用や機能拡張で“契約の新しい形“創造へ

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ウェブ完結型のクラウド契約サービス「クラウドサイン」が事業を拡大している。 4

    10万社突破の「クラウドサイン」、AI活用や機能拡張で“契約の新しい形“創造へ
    misshiki
    misshiki 2020/09/10
    “クラウドサインや紙で締結された契約書をアップロードするだけでAIがその内容を解析し、契約先企業名、契約開始日、終了日などの情報をデータ化してくれる”OCRとかフォーム認識でAI APIとか使ってるのかな。
  • 実名制Q&A「Quora」が模索する、人ではなく“良質な問い”でつながるコミュニティ

    のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 TwitterやInstagramなど、今や誰もがアカウントを持つよ

    実名制Q&A「Quora」が模索する、人ではなく“良質な問い”でつながるコミュニティ
    misshiki
    misshiki 2020/09/04
    機械学習系などでもよく閲覧しているが、こういうサイトだったのか。
  • 大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 コロナ禍に伴い、全国の大学で授業のオンライン化が急遽スタートした。だが、その移行過程で多くの学生から悲鳴が上がっている。アフターコロナに大学はどうなるのか、各大学の対応は、そして入試は?8月3日発売の週刊ダイヤモンド特集「コロナで激変!大学 入試・序列」では、大学側の対応をまとめるとともに、大学生へのオンライン授業に対しての思いを広くツイッターで募った。ここでは誌に掲載しきれなかった大学生の叫びを紹介しよう。 「この先生は存在しないのでは」フィードバックなし、孤独で埋め尽くされるオンライン授業に悩む1年生が続出 「もしかしてこの先生って存在しないんじゃないか?この授業受けてるの私だ

    大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に
    misshiki
    misshiki 2020/08/26
    “コロナ禍に伴い、全国の大学で授業のオンライン化が急遽スタートした。だが、その移行過程で多くの学生から悲鳴が上がっている。”ホント大変そう。
  • ビッグデータ時代の秘密兵器「ベイズ統計」習得でビジネスで差を付ける

    夏だ!スキルだ!3日で絶対習得シリーズ2020 新型コロナウイルス感染拡大により、先行き不透明な世界と日の経済。そんなときに頼れるのは、自分の腕だ!ビジネススキルを習得したいと思いつつも、ずっと先延ばしにしてきていないだろうか。ならば、この夏こそ取り組もう!決算書、ファイナンス、統計学、英語、ロジカルシンキング、マイクロコピー、投資、為替、それぞれのスキルをサクッと習得してもらうため、たった3日にまとめた。ぜひ、この夏は自分をバージョンアップしてほしい。 バックナンバー一覧

    ビッグデータ時代の秘密兵器「ベイズ統計」習得でビジネスで差を付ける
    misshiki
    misshiki 2020/08/12
    “ベイズの定理を言葉で表せば、「当初の何らかの考えを、新たに得られたデータに基づき考え直す(更新する)ことで、質の高い考えにつなげる」といえそうだ。”良さそうな記事だけど有料か...。
  • 茂木健一郎の「人工知能は人間の仕事を奪うのか」に対する答え

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 なぜ私たちには意識があるのか?この問いについて、「クオリア」というワードを鍵に挑んできた脳科学者・茂木健一郎氏が、16年ぶりに「意識」「クオリア」とがっぷり四つ

    茂木健一郎の「人工知能は人間の仕事を奪うのか」に対する答え
    misshiki
    misshiki 2020/07/28
    新刊書籍『クオリアと人工意識』の紹介記事。“新刊のタイトルは「人工知能」ではなく「人工意識」にしました。人工知能の可能性をきちんと引き受けつつ、ある意味で人工知能の限界を示すためにそうしました。”
  • 羽生善治九段に聞く、AIの将棋界への影響と人間が使いこなす方法

    1970年に三菱創業100周年記念事業として設立された総合シンクタンク。調査研究・コンサルティング・ICTソリューションの3機能を有し提言から社会実装までをカバー。創業50周年を迎えた2020年に新たな経営理念を発表。果たすべき使命(ミッション)は「社会課題を解決し、豊かで持続可能な未来を共創する」、その実現のために目指す企業像(ビジョン)は「未来を問い続け、変革を先駆ける」。すべての事業の起点を社会課題、ゴールを課題解決・未来共創と位置づけ「総合力」でソリューションを提供する。 フロネシス 10年先を見据えてビジネスを組み立てる実践知 「フロネシス」とは、古代ギリシアの哲学者アリストテレスの提唱した概念で、日語では「実践知」とも表されます。この連載では国内外の有識者の寄稿やインタビュー、研究結果などをもとに、10年、あるいは20年先の社会に目を向け、現在の最適な判断につながる高質な知恵

    羽生善治九段に聞く、AIの将棋界への影響と人間が使いこなす方法
    misshiki
    misshiki 2020/06/22
    将棋AIは、AIと人間の違いや関わり方、それぞれの本質をあぶり出していて、「AIと人間の関係性」を理解するうえで非常に良い材料となっていると思った。
  • 0.02秒で胃がんの疑い98%検知、現役医師の「内視鏡×AI」スタートアップ

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    0.02秒で胃がんの疑い98%検知、現役医師の「内視鏡×AI」スタートアップ
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