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careerに関するmiya-janのブックマーク (3)

  • 生涯現役のソフトウェアエンジニアでありたい。IC(Individual Contributor)のキャリアパスがあると自覚するまで10年の軌跡 - Findy Engineer Lab

    ソフトウェアエンジニアの藤吾郎(@__gfx__)と申します。最近、IC(Individual Contributor / 個人貢献者†)という言葉でキャリアが語られることも増えてきたように思います。この記事では、ソフトウェアエンジニアにおけるICというキャリアパスについて、自分の認識と経験を交えて次の点から解説していきます。 ICというキャリアパスがあることを、ソフトウェアエンジニアに知ってもらいたい 私が39歳という年齢でIC一でいくと決意するに至った経緯は? 「IC」とはどういったキャリアなのか? 管理職ではないキャリアとしてのIC これからICを定義する企業は増えるか 私がICというキャリアパスを選ぶことになるまで ソフトウェアエンジニアになるつもりはなかった 27歳で選択したソフトウェアエンジニアをウロウロする10年 Fastlyに入社して初めて明示的にICとなる ソフトウェア

    生涯現役のソフトウェアエンジニアでありたい。IC(Individual Contributor)のキャリアパスがあると自覚するまで10年の軌跡 - Findy Engineer Lab
    miya-jan
    miya-jan 2022/03/16
    “ICだからといって管理職に必要とされるスキルが全く不要というわけでもありません”
  • 初めてベンチャーに転職する時の給与・待遇についての考え方 – アマテラス

    大企業からベンチャーに転職すると、最初の年収はダウンすると覚悟すべき、良くて現状維持。お金・役職は後から付いてくる。 ベンチャーでの給料水準がわからないのですがどのくらいを想定すればよいのでしょうか? という質問をよくいただきます。 毎月30-50社の日のベンチャー/スタートアップCEOと打ち合わせをしている私の肌感覚でいえば、一般的にはおおよそ以下のような給与水準です。20代後半~30代半ばで将来の幹部候補の中途採用人材という前提です。 Seed/Earlyフェーズでは気持ち程度の報酬 + ストックオプション 起業から3.4年以内くらいのいわゆるシード、アーリーフェーズでは最低限の生活ができる程度の収入か、せいぜい600万円程度+ストックオプションです。 “魔の川”を乗り越えるフェーズとも言われます。“魔の川”とは、アイデア(シーズ)をサービス、プロダクトにする間に存在するギャップ(障

    初めてベンチャーに転職する時の給与・待遇についての考え方 – アマテラス
    miya-jan
    miya-jan 2017/09/25
    "日本では起業して10年存続する確率だけでも5%、20年存続するのは0.4%(国税庁データ)"
  • サンフランシスコで転職活動をしました - Jeffsuke is not a pen.

    要約 サンフランシスコで hired.com を主に用い、ニューヨークの会社から、転職しました。RedditのHere’s How to Prepare for Tech Interviewsという記事を参考に、技術面接への準備をし、大小様々な企業20社程を受けて、自分のミッションとマッチする会社を見つけました。 背景 ニューヨークにある会社で働いていたのですが、諸々の事情があり転職活動をすることになりました。*1 アメリカでの一般的なソフトウェアエンジニア採用プロセス アメリカでの一般的な採用プロセスは以下の通りです。 レジュメのスクリーニング 人事との電話面談 技術者との電話面接(1~2回) オンサイト面接 人事との電話面談は、志望動機や過去の経験を聞かれます。会社の求める人材との最低限のマッチングを確認している場合が多いです。 技術者との電話面接は、電話で会話しながらオンラインのコー

    サンフランシスコで転職活動をしました - Jeffsuke is not a pen.
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