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slackに関するmiya-janのブックマーク (7)

  • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

    Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
  • AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services

    AWS News Blog AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime Last year, my colleague Ilya Bezdelev wrote Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS to launch the public beta of AWS Chatbot. He also participated in the re:Invent 2019 Launchpad and did an in-depth AWS Chatbot demo: In his initial post, Ilya showed you how you can practice ChatOps within Amazon Chime or Slack, receiving AWS notificat

    AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services
    miya-jan
    miya-jan 2020/04/23
    AWS の Chatbot が GA に。Slack 通知に Lambda を使わなくてよくなる?
  • Slackで現実世界も記録する - Qiita

    はじめに 2014年12月頃、SlackのHubot Integrationの仕様が変わりまして、Slack上でhubotが動いているURLを設定する必要がなくなりました。このおかげで、RaspberryPi上のhubotも簡単にSlackと連携させることができます。 というわけで、世の中のIoTブームに乗っかってSlackを現実世界とつなげてみましょう。 作ったもの 今回実装したのは、Slackのあるコマンドに反応してRasPiが写真を撮影、自動アップロードするという機能です。 なぜこれを実装したかと言うと、これが欲しかったんです。画像データを自動で飛ばしてくれるホワイトボード。でもお高いですよね。普通はこんなお高いやつを何台も買えないので、ミーティングのときにはiPhoneで写真を撮って、Slackにアップロードして共有しています。 これ、自動化できればお高いホワイトボード買わなくてい

    Slackで現実世界も記録する - Qiita
    miya-jan
    miya-jan 2016/09/28
    ホワイトボードとかカンバンとかアナログなものをデジタル化するのによさそう
  • CircleCIで計測したカバレッジ変化をSlackに晒す - Qiita

    しばらく前に CI ツールを Jenkins から CircleCI にスイッチしたのですが、 Jenkinsで収集したカバレッジの変化情報をSlackに投稿する でやっていた Slack への通知ができなくなったことで「テストを書く」という意識が少々低下した感じがしたので、同様の内容を CircleCI で実装しました。 晒す可視化するのはけっこう大事。 artifacts に保存しているカバレッジ情報の XML を元に比較を行い、変化を通知します。 ブランチが複数ある場合は、そのブランチの1つ前のビルド(直前とは限らない)を優先して比較するようにしています。 ブランチの初回ビルドの場合や1つ前のビルドの artifacts にカバレッジ情報が見つからなかった場合は、ビルド番号を1つづつ減らして過去に遡ります(最大5回)。 メッセージ内のリンクは次の通りです。 プロジェクト名: Circ

    CircleCIで計測したカバレッジ変化をSlackに晒す - Qiita
    miya-jan
    miya-jan 2016/08/15
    CircleCIのWebhook URLに投げればたいていのことはどうにかなる
  • http://blog.duck8823.com/entry/2016/05/20/005734

  • AWSの料金をLambdaのcronで定期チェックしてSlackに通知する - Qiita

    はじめに 皆様、新年あけましておめでとうございます 今年もまた思いつきで記事をあげていくのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m 去年まではもくもくiOS勉強会というのを約2年やっていたのですが、今年からもくもくAWS勉強会をはじめることになったのでそれにあたり何か書くネタを考えていました。 個人でAWSを使うと気になるのが、青天井な従量課金。(もちろんある程度コントローラブルですがw) うっかり作って放置したインスタンスなどでやばい金額が発生しては困るので毎日の課金状況を知れるための仕組みづくりをしようと思います。 もし勉強会にご興味あればこちらで情報が見れます ^ω^ 公式Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/1710936869140187/ 公式Slackグループ https://moku2aws.herokuapp.com/

    AWSの料金をLambdaのcronで定期チェックしてSlackに通知する - Qiita
  • BotKitからSlackの指定チャンネルにポストする - Qiita

    という見慣れないC0XXXXXXXみたいな形式で指定する必要があります。これはHubotだといい感じに変換してくれてるっぽいんですけど、BotKitはまだ対応してない疑惑?でした。 そもそもこのC0XXXXXXXみたいな形式がBotKit側の仕様なのかと思ってたらSlackの仕様みたいですね。 SlackのChannel.list APIでうまいことできそう Channel.list APIを使えば チャンネル名 -> IDを変換できそうです。 Slackのトークン発行 まずはAPIを使うためのトークン発行です。 https://api.slack.com/web から発行します。 Generate test tokensを選択します。 トークン発行するチームの Create tokenを選択します。 Slackのパスワードを入力すると、 Confirmボタンが表示されるので選択します。

    BotKitからSlackの指定チャンネルにポストする - Qiita
    miya-jan
    miya-jan 2016/08/15
    bot.sayのchannelパラメータ、名前じゃなくてIDを指定しないといけない
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