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宇宙に関するmiyatakesanのブックマーク (6)

  • 2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ2019.11.25 22:00122,609 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ターニングポイントが一度に訪れた10年。 2010年代は宇宙、物理の考え方が根底から変わる「パラダイムシフトの通過点」だったと、スタンフォード大学のNatalia Toro素粒子物理学・天体物理学准教授は語り、「行く末はわからないけど、50年後に振り返って、あれが幕開けだったと思うかもしれない」と言っています。 10年の主な出来事を振り返ってみましょう。 神の素粒子2010年代はマクロもミクロも研究が大きく進化した10年でした。中でも大きかったのは、スイスのジュネーブにある全長約27kmの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で見つかったヒッグス粒子発見のニュースです。素粒子物理学の理論的枠組み「標準模型」

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ
  • 触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは?

    人類の科学は今や地球を崩壊させうるほどですが、宇宙はそれを上回ります。存在はまだ証明されてはいませんが、仮説の上ではたった1つであらゆる惑星を崩壊させうるという超危険物質「ストレンジ物質」について科学系YouTubeチャンネルKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Most Dangerous Stuff in the Universe - Strange Stars Explained - YouTube 「中性子星」はブラックホールの次に密度の高い天体です。 中性子星の中心部を構成しているものこそ、宇宙で最も危険な物質である「ストレンジ物質」であるという仮説があります。 ストレンジ物質は宇宙の法則をねじ曲げ、他の物質に感染し、破壊する物質であり…… 「宇宙の起源」を指し示してくれる可能性のある物質であるとも考えられています。 ストレンジ物質がどれほど異常な物質な

    触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは?
    miyatakesan
    miyatakesan 2019/05/25
    このシリーズの動画面白い。頭が混乱するけど。
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
    miyatakesan
    miyatakesan 2019/04/10
    すごいすごい!いやぁ、待ちわびた。関係者の皆様、お疲れ様です。10年後にはどんな地平が拓けているんだろう。
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/30
    推進制御に何かあったのかな。詳しいレポートが出たら見たい。そして、子供達のガチっぷりが良い。ウチも子供と『インターステラー』を再見しよう。怖がるけど。
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    miyatakesan
    miyatakesan 2016/12/22
    あとで読むのままだった記事を『ファースト・マン』鑑賞の契機に再読。制約だらけの状況下で優れたソフトウェアデザインをした技術者と度胸と知性を兼ね備えた飛行士のアナログ運用で奇跡が起きた。
  • TechCrunch

    Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s

    TechCrunch
    miyatakesan
    miyatakesan 2016/03/26
    中国が成果を公開していることが感慨深い。宇宙開発も熾烈な競争になるのか。
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