X(Twitter)に画像や動画を投稿すると、内容にかかわらずセンシティブな内容と判断されてしまうとの報告がユーザーから多数寄せられています。Xはバグが原因としています。 22日朝のトレンド センシティブと判定されてしまうという報告は1月21日夜からみられました。センシティブと思われない画像や動画でも警告が表示されるとの報告が相次ぎ、「センシティブ警告」「センシティブ判定」などの関連ワードがトレンド入り。 Xは22日その後「システムのバグによって、多数の投稿にセンシティブと誤ったラベルが付けられた」とバグだったことを認め、「問題は修正済みで、影響を受けた投稿からラベルを削除している」と対応を明らかにしました。 センシティブ判定された報告 advertisement 関連記事 X(旧Twitter)、個人間送金機能を導入へ X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望