SNSのMastodonを運営する独非営利団体Mastodon gGmbHのオイゲン・ロチコCEOは4月27日(現地時間)、米国で非営利団体Mastodon,Inc.を設立したと発表した。これにより、米国で税金控除の対象となる寄付金を受け取ることなどが可能になる。 この非営利団体の理事会に、Twitter(現X)の共同創業者として知られるビズ・ストーン氏など4人を理事として迎えた。 Mastodonはこれまで、ドイツ政府が非営利団体と認めるMastodon gGmbHで運営してきたが、ロチコ氏によると、「ドイツの税務署から、非営利の地位を取り消したという通知が来た」という。活動に変化はなく、主な収入はクラウドファンディングのPatreonから得ているのみなのに、と同氏は説明した。 米国の非営利団体種別「501(c)(3)」であれば、税金控除の対象になる。また、「MastodonがEU圏外で
このエントリーは、かつて「ますとどんちほー」の利用者であった望月円香 (@mt_madoka) 氏が同サーバーの利用者向けに公開していたユーザースタイル「Flexible Mastodon」をアーカイブのためにソースコードを掲載するものです。 このユーザースタイルは Mastodon の閲覧を補助するための物で、具体的には ユーザー ID を常時表示する 画像を幅一杯表示する 通知欄の表示を簡略化する などがあります。 かつては UserStyles.org にアップロードされていたのですが、このサイトが利用できなくなり、元の投稿者であった望月円香氏もまた前述の Mastodon サーバーを退会してから年月が過ぎてソースコードを消去していました。 たまたま私 (Kossie/こじー) のストレージからソースコードが見つかったためこちらに掲載します。 ただし、当該ソースコードの最下段「カラム
ドイツの24歳の若者が作った 日本テレビで『週刊パソコン丼』という番組をやらせてもらっていたことがあった。当時やっていた月刊アスキーがページ数的にパツンパツンなので、テレビにまではみ出した感じだった。ちょうどインターネットが使われはじめたタイミングの'96年~'97年、深夜時間帯の情報番組である。その中に、「私とパソコン」という30秒ほどのユーザー訪問コーナーがあった。 古谷徹さん、いしかわじゅんさん、チャック・ウィルソンさん、爆笑問題、谷山浩子さん、杉田かおるさん、ヒロコ・グレースさん、渡辺香津美さんなど、実に、たくさんの方々に出演いただいたのだが(約90人)、先日、そのうち何本かを見ていたら、『サクラ大戦』シリーズなどで有名な広井王子さんの回があった。 モバイルギア(NECが発売していたフルキーボード端末)を取り出した広井氏は、「これからのコンピューターの使い方」と断った上で、「デジカ
1925年 07月11日 Володимир Вернадський (Vladimir Vernadsky : ウラジーミル・ヴェルナツキイ)のソルボンヌ大学での講義を修正し、一部を収録した講義録"La Geochimie (『地球化学概論』)”が出版される。1922年から1923年にかけてソルボンヌ大学へ招聘されており、そこで地球科学に関する講義を行っていた。 1928年 ??月??日 1927年から1928年にかけて、コレージュ・ド・フランスでEdouard Le Roy(エドゥアール・ル・ロワ)が人間の進化についての講義を行う。 この講義は1922年から1923年にかけて行われたVladimir Vernadskyのソルボンヌ大学での講義に影響を受けており、この講義ではじめて”noosphere (「精神圏」)”という言葉が使われた。講義中、「精神圏」概念の共作者としてPierre
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く