ウェブページの過去の姿を確認するためにアーカイブサービス「Wayback Machine」を使った経験がある人は多いはず。Wayback Machineを提供する非営利団体「Internet Archive」はウェブページ以外に本やレコードなどの物理的な物品も保存しています。そんなInternet Archiveの物品保管倉庫に訪問した記録をジャーナリストのリチャード・マツマヌス氏が公開しています。 A Visit to the Physical Internet Archive - The New Stack https://thenewstack.io/a-visit-to-the-physical-internet-archive/ Internet Archiveが公開しているコレクションの一部が以下。Internet ArchiveはウェブページやAndroidアプリなどの電子的
KNNポール神田です。 「URLを知らなくとも利用できるほど、ネットが便利になった」「そういえばいつのころからか、CMで『www~』って読み上げなくなった」など、さまざまな意見が出ています。 出典:情報をスクショだけで拡散する人の理由は?→「今の若者、“URL”の概念知らない説」が生まれ話題に 2018年に、「今の若者、“URL”の概念知らない説」をよく見かけた。 ■なぜ?今の若者はURLを使わなくなったのか?□文字列をコピペする機会がない なぜURLのコピペをしないのか。スマホのWebブラウザーでURLをコピーし、LINEのトークへ貼り付ける手順を娘に見せたところ、「面倒臭い」の一言が返ってきた。それでもコピペ操作を教えてみると、ある事実に気付いた。彼女は文字列を選択し、コピーしてペーストするという操作に慣れていない。スマホの使い過ぎと親である筆者に叱られるほど、彼女はスマホのヘビーユー
目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー この1年、『X(旧・Twitter)』に大きな変化が起きている。イーロン・マスクによるTwitter社の劇的な買収劇にはじまり、サードパーティアプリの停止、APIの有料化、名称変更、大量のユーザーアカウントを停止する“凍結祭り”など、これまで恩恵を享受してきたユーザーにとってネガティブな出来事も多く、こうした事件が起きるたびに「ポスト・ツイッター」について議論がなされてきた。 個人的にもXに変わるテキストSNSの動向は注視しており、Meta社が公開したテキストSNS『Threads』のレビューや、『Mastodon』に代表される分散型SNSを取り巻く状況についても都度レポートしている。今回は分散型SNS、『Misskey』の開発を行うsyuilo氏と同サービ
イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00594,166 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危
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阿部寛のホームページ(あべひろしのホームページ)は、日本の俳優である阿部寛の公式ウェブサイトである[1]。非常にシンプルなデザインのため、軽量であり、その表示の高速性からインターネット・ミームとしても扱われている[2]。 概要[編集] 元々このサイトは、阿部寛のファンがファンサイトとして作成したものであるが、後に事務所公認となり、公式ホームページとなった経緯がある[1][3]。1990年代頃のインターネット黎明期のサイトのようなデザインであり、サイトの容量が非常に少なく、表示速度が非常に速い(IPv6に対応)[1]。 2016年には、それまで利用していたニフティのホームページサービスである「@homepage」のサービスが終了した[3]。これによりサイト自体が移転したものの、従来の簡素なデザインはそのままに残された[3]。阿部の所属事務所・茂田オフィスは、ファンの作成したサイトであるため、
「All your base are belong to us.」は、2001年から2002年にかけてインターネットで流行した言葉の一つであり、インターネット上で起こった現象(ミーム)の中で最も有名なものの一つである[1]。短縮して「All Your Base」、「AYBABTU」または「AYB」とも呼ばれる。 概要[編集] 画像外部リンク この文は、「君達の基地は、全て我々がいただいた。」という日本語の文の稚拙な英訳からきている。原典は日本の東亜プランによって1989年に作られたコンピュータゲーム『ゼロウィング』の、1992年に発売されたヨーロッパ向けのメガドライブ版のオープニングデモである。なお、元々のアーケード版やPCエンジン版にはこの語句はない。また、北米ではアーケード版はウィリアムスより発売されていたが、家庭版はリリースされていない。 東亜プランのゲーム開発者だった弓削雅稔は、当
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