『エセナパJ』とは 『エセナパJ』(esenapaJ)は、いわゆる【中華フォント風表現ができるジョークフォント】です。 Adobe Systems Incorporatedが開発したオープンソースのOpenTypeフォント『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』をもとに作成しています。 ※『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』は、日本で有名な『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の、中国語(繁体字)バージョンにあたるフォントです。 日本語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください。 自由なライセンスの基に『Source Han Sans Traditional
フォントワークスによる、フォントを無料提供する異例の試みが大きな反響を呼んでいます。ねとらぼ編集部が同社を取材したところ、「規約の範囲内ならば誰でも使用可能」との回答がありました。 8書体(Kleeのレギュラーとセミボールドの2種類を含む)がGitHubから入手可能 各書体のリンクを開き、「fonts/ttf」フォルダからttfファイルをダウンロードしてOSに適用 せっかくなので「ねとらぼ」を8書体で書き分けてみました 同社はGoogleの無料Webフォントサービス「Google Fonts」へ、手書き風楷書体「クレー」やディスプレイ書体「ロックンロール」など8種類を提供。SILオープンフォントライセンスの下、個人および商用利用、ソフトやWebへの組み込み、改変や配布が可能としています。 公開フォント一覧 同社はファイルの配信元として、GitHubを案内。これを発見したユーザーのツイートが
個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント699種類を紹介します。 Webデザイン、アプリ、動画、紙のデザインをはじめ、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌まで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 前年の647からフリーフォントが50種類くらい増えています! ※サイト閉鎖などでかなりのフォントが減っています。気になったフォントはダウンロードできるうちにダウンロードしておくことをお勧めします。 本記事は定期的に、全フォントを確認して、更新しております。 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。 更新情報 2024/2/20: フォントを11種類追加 2023/12/26: フォントを15追加、13削除、リンク先を更新
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