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ネタとほぼ日に関するmn36555023のブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語の謎。

    ■■■ 第41回 オトナ語発展編:その4 ■■■ いや、もう、ほんとうに、心底思う。 ビジネスマンの頭が固いなんて、うそっぱちだぜ。 出題しておきながらなんだけれども、 今回の問題は、そうとう難しいだろうと思っていた。 「男女の別れ編」でかなりの投稿があったとはいえ、 あまりに回答の拠り所がなさすぎるからである。 けれども、寄せられた投稿のクオリティーたるや 驚くほどに高かった。 率直にいって、メールが届くたびにげらげら笑った。 あ、ご挨拶が遅れました。 全国のオフィスでがんばる諸先輩方、 お世話になっております。 まずはその難題を振り返ってみよう。 ■ 実践問題その17 ■ 『桃太郎』や『かぐや姫』といった、 古くから伝わる「むかしばなし」の一場面を オトナ語を使って自由に演出してください。 どのお話を選ぶかも、センスの見せどころ。 もちろん、有名なお話であれば、 日のものでなくてもか

    mn36555023
    mn36555023 2023/09/17
    “2003-09-03-WED”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    大塚康生さんが 作品に関わったときのエピソードで 驚いたのは、 映画『ルパン三世 カリオストロの城』での 仕事のやりかたなんです。 この作品は宮崎駿の出世作ですが、 大塚さんはこの映画の作画監督という 「絵の責任者」をつとめたわけです。 宮さん(宮崎駿さん)というのは とにかくまじめで神経質な人ですから、 とにかく絵をたくさん描くじゃないですか。 若い人が描いたものも、 ずいぶんたくさん修正を入れる。 大塚さんの役割は、 そこで宮さんが描きなおしたものを、 清書することなんです。 それが作画監督という 仕事のひとつの側面なんですね。 だけど、彼は……気分でなおすんですよ。 つまりどういうことかと言うと、 「気分が乗ったときは清書をする」という。 気分が乗らないと、 宮さんが直したものを捨てちゃって、 直さないでまわしちゃうんです。 そうすると、宮崎が できあがった映像を見て びっくりするわ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。

    研究レポートその5 重曹の法則。 ほぼにちわ、カソウケンの研究員Aです。 ずぼらな研究員Aはお掃除が天敵です。 できることなら全部を全部! 夫である所長に押し付けたいところです。 でも、主婦なのでそうも言っていられません。 そんなとき知ったのが、 「キッチンの材料でおそうじする ナチュラルクリーニング」 という。 なんでも、重曹・お酢(クエン酸)など口に入れても (それほど)問題のない材料でお掃除をするとか。 酸性の汚れ→アルカリ性の重曹で アルカリ性の汚れ→酸性のお酢(クエン酸)で というように、 カンタンな化学反応で落とすというもの。 面白そうですよね? これで我が家も美しくなるはず! と妄想を抱いて飛びついた研究員Aでありました。 というわけで、今回の研究レポートは 「重曹」について。 お掃除以外にもマルチな活躍をしてくれる 重曹を科学してみましょう。 重曹とは、炭酸水素ナトリウム

    mn36555023
    mn36555023 2021/01/25
    2003-05-16-FRI
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