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ネットと歴史に関するmn36555023のブックマーク (6)

  • ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち

    ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち 編集部:楽器 「キュートっ! お姉ちゃんにお礼して!」 「ハ? なに言ってんのロール姉」 「3行くらいでお礼してよ〜!」 「なにさま?」 ようこそ,アプリ博物館へ。 今では当たり前の「アプリ」の言葉が“PCアプリ”をよく指していた時代。愛されていたフリーソフトの子たちがたくさんいました。 日は,別館【ダウンローダー館】をご案内いたします。 今やアプリと耳にすると,過半数の人たちは無意識に「(スマートフォン)アプリ」をイメージすることでしょう。 しかし,スマホが存在しなかった時代からアプリという言葉はあり,そのころはアプリ=「PCアプリ」を指しておりました。 もちろん,アプリケーションという元の語自体は広義で扱われるため,ソフトやプログラムやプラットフォームなどの形態も含め,

    ようこそ,アプリ博物館【ダウンローダー館】へ。貧弱回線の強い味方だった役目がなくなり忘れられたフリーソフトの子たち
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    mn36555023 2023/06/20
    とりあえず
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
  • 【侍魂】インターネット古参が泣いて喜ぶ「テキストサイト同窓会」やってみた【兄貴の館】 | オモコロ

    かつてインターネットで一世を風靡したテキストサイト、別名日記サイトの歴史を知ろう。 「侍魂」「兄貴の館」「ろじっくぱらだいす」「一流ホームページ」「かまくら」「オレイズム」……。ネットで日記を書いているだけでモテる時代がかつて存在した!? こんにちは。ヨッピーです。皆さん、同窓会はしてますか? 元同級生や部活の仲間など、久々に会う仲間たちと懐かしい話に花を咲かせるのは楽しいものです。 そんな「同窓会」を後押ししようと、ビールの定番としてお馴染みのキリン一番搾りが「同窓会メーカー」というサービスを開始しまして、このサービスのPRのために「同窓会をやってほしい」と依頼されました。 同窓会メーカーはテーマを決めて仲間と気軽に同窓会が開け、予定調整まで出来るWEBサービス。会の後も集合写真を加工できる同窓会カメラで盛り上がれるそうだ。その同窓会メーカーの中身を見てみると、「え?それって同窓会なの?

    【侍魂】インターネット古参が泣いて喜ぶ「テキストサイト同窓会」やってみた【兄貴の館】 | オモコロ
  • 《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン

    大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「

    《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン
  • nano-ナノ-、@ peps!…懐かしいガラケー時代の「ホムペ」文化を振り返る

    今から約10年前、筆者(93年生まれ)がまだ高校生だった頃のこと。中高生を中心とした若者の間で、個人のホームページを作ることが流行した時期があった。 リアタイ、リンク、隠しページ…独自の文化を生み出した「ホムペ」群は、スマートフォンの台頭とともに忽然と姿を消した。私たちはそこでいったい何をしていたのだろう。2021年、今こそあの文化を振り返りたい。 懐かしきガラケーの「ホムペ 」 突然だが、こちらをご覧いただきたい。 こちらも。心当たりがないだろうか? そして、こちら。 懐かしさに胸がざわついた方は、もしかしたら筆者と同世代かもしれない。これはガラケーの全盛期に存在していたホームページ、私の周囲では「ホムペ」と呼ばれていたものだ。 約10年前、筆者がまだ瞳に輝きあふれる高校生だったときのこと。当時はクラスメイトの多くがこういった「ホムペ」を作成し、運用していた。 ドメインを取得したりサーバ

    nano-ナノ-、@ peps!…懐かしいガラケー時代の「ホムペ」文化を振り返る
  • 「Hatten」「ゴノレゴ」「ムネオハウス」――“Flash黄金時代”が生み出したもの

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「かーずSP」は、2001年にオープンした個人ニュースサイト。「カトゆー家断絶」「ゴルゴ31」と並ぶ、当時の“ニュースサイト御三家”の1つで、それぞれの頭文字をとって「KKG」と呼ばれたこともありました。 この連載「かーずSPのインターネット回顧録」では、そんな「かーずSP」の運営を通じて、16年以上にわたってネットニュースを見つめ続けてきた管理人・かーずさんの視点から、インターネットの歴史を作ってきた“あの時”を振り返ってもらいます。 ねとらぼでははじめまして。個人ニュースサイト「かーずSP」を運営しているかーずです。 かーずSPは2001年に開設、今も週6日更新しています。人に会ったりTwitterでも「えっ! かーずSPってまだやってたんだ」とか言われるのも普通になりました。 そんな過去の遺物扱いされるかーずSP(現役でやっ

    「Hatten」「ゴノレゴ」「ムネオハウス」――“Flash黄金時代”が生み出したもの
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