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マンガと漫画とファミコンに関するmn36555023のブックマーク (3)

  • 「ファミコマンド 竜」世紀末ファミコン伝説

    北斗の拳とファミコン・・・奇跡のコラボレーション! こんにちは、J君です。もし、ゲームの腕の優劣が身分を決める世界が来たら、貴方はどうしますか?言うなればファミコン格差社会。そんな絶望的な世界がもう間もなく訪れるのかもしれません・・・。 前回まではファミコンと金田一少年のコラボのようなマンガ「ジュンの事件簿」をご紹介しておりましたが、ファミ漫の世界の奥の深さはこんなものではありませんでした。なんと、北斗の拳のような世界観をもつファミコンマンガが存在していたのです。その名も「最強挙士伝説 ファミコマンド竜」。恐るべき世紀末ファミコン伝説の幕が今切って落とされた・・・ 北斗の拳とファミコンのコラボというと、一瞬、ファミコン版北斗の拳の話かと思うかもしれませんがそうではありません。今回は全く逆の発想が必要になります。すなわち、ファミコンが支配する世紀末の世の中に現れた救世主のお話です。相変わらず

    「ファミコマンド 竜」世紀末ファミコン伝説
  • 最強挙士伝説ファミコマンドー竜 - アニヲタWiki(仮)

    ……「最強挙士伝説 ファミコマンドー竜」は、1986年に発行された雑誌『ファミコミック』に連載された安田タツ夫の漫画作品。 タイトルは拳ではなく挙となっているが、読み方は「きょし」ではなく「けんし」なので注意。 決して誤植ではない……はず。 【登場人物】 〇ファミコマンド竜 ファミコンが力の象徴である未来の世界において、ファミコンの楽しさを伝える為に旅を続ける男性。 タイトルは「ファミコマンドー竜」だが、キャラクター名は「ー」がつかない。 決して誤植ではない

    最強挙士伝説ファミコマンドー竜 - アニヲタWiki(仮)
  • 最強挙士伝説 ファミコマンドー竜 - Wikipedia

    『最強挙士伝説 ファミコマンドー竜』(さいきょうけんしファミコマンドーりゅう)は、安田タツ夫による日漫画作品。1986年12月発売の漫画雑誌『ファミコミック』(大陸書房)No.1に掲載された[1]。 概要[編集] 出版社から「ファミコンを素材に使った漫画を描いてほしい」と言われた作者の安田が、ファミコンをやったことがなかったが頼まれた仕事は断らない主義だったため引き受け、描き上げたものである[1]。作中でプレイヤーがファミコンを操作する場面は、敵側のキャラクターがシューティングゲームの勝負をしている1シーンだけで、主人公がゲームをプレイする場面は一切ない[2]。雑誌の廃刊により1話限りで終了した[1]。2004年時点で権利元はダイナミックプロ[1]。 タイトルは「ファミコマンドー」であるが、ストーリー中の吹き出し等のネームに表記される主人公の名前は「ファミコマンド」になっている。また、

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