お湯を注げばできあがるインスタントな温かい料理ことカップ麺。いつでもそこにいてくれるような安心感が頼もしいです。そんなカップ麺にまつわる記事をまとめました!
お湯を注げばできあがるインスタントな温かい料理ことカップ麺。いつでもそこにいてくれるような安心感が頼もしいです。そんなカップ麺にまつわる記事をまとめました!
ラーメン屋さんに行くと生ニンニクを出してくれるお店がある。2,3片の生ニンニクをゴリッと潰してラーメンに入れると、なんだか力が湧いてきそうな味になる。生は良い。 家でもあの味を!と思ってニンニク潰し(Garlic press)を買いました。しばしカップ麺などに潰した生ニンニクを入れて楽しんでいたのだけど、「これ、なんでも潰せそうだな…」と思ったのでやってみた。 なんでも潰せました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー)
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「キャベツのぬか漬け炒め」は最強のごはんのおともかもしれない おせち料理を食べきる難しさ 日本のお正月に欠かせない、おせち料理。年に一度、そこでしか食べる機会のないおかずも多く、なんとも新年のめでたさを感じさせてくれますよね。 そのメニューは、いつも忙しく働く主婦の方々、そして「かまどの神様」に休んでもらおうという意味もあり、基本的に保存の効くものが中心。ゆえに、ちびちびとつまみ続け、1月の3日にもなってくると、おのずとあまりものが出現しがち。かつて「おせちもいいけどカレーもね」なんてCMがありましたが、あれ、ものすごく絶妙なキャッチフレーズだと思います。 そこで、今まで当サイトで数々の「珍炊き込みごはん」を炊いてきた僕こと「炊き込むパ
Netflixで配信されてる料理番組「パリスとお料理」がめちゃくちゃ面白い。 最強セレブかつ料理初心者のパリス・ヒルトンが、料理を作ってゲストをもてなすという内容なんだけど…レースの手袋をつけたまま調理するわ、フライ返しなどの器具がスワロフスキー鬼盛り仕様だわと、隅から隅までファビュラス! で、そんなパリス料理で特に気になったのが、料理をキラキラさせる「食用グリッター」だ。あれ、使ってみたいなー。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:脂身の生ハム「ラルド」が自作できたので好き放題に食べよう > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 料理をきらめかせる食用グリッターと
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:「ご自由にお持ちください」は使える > 個人サイト たぶん日記 焼酎サワーに入れてもおいしそうなものたち というわけで、すっぱい汁を集めてきた。過半数が柑橘系。焼酎サワーに入れてもおいしいやつらだ。 タバスコ以外は。 「冷やし塩すだち茶づけ」という既製品があるので、すだちは間違いない!と思って購入してみたところ、よく見たらライムだった。別の意味で間違いである お茶漬けって本来はお茶を入れるものだけど、インスタント茶漬けなので、今回お茶は使わない。それから、汁もごはんも冷たいものを使う方針でいく。柑橘系の汁にはそっちのほうが合うんじゃないかと思う。 熱いお湯をかけてと書いてあるけど、冷たい水でもちゃんと溶ける。対応力あ
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:タウリン1000mgを毎日飲んでも元気になるとは限らない > 個人サイト Twitter 万人に等しく愛されるファミレスこと「サイゼリヤ」にやってきた。 決まって頼むのがこれである。 フレッシュチーズとトマトのサラダ なぜ頼むかというと、トマトとチーズが好きだからである。ドレッシングがかかっていて、前菜にちょうどいい。 一点気になるのは、このチーズがもうすこししょっぱければなと思うところである。長年の悩みだったがあることで一気に解決した。 シチリア産海塩 塩があった。店員さんに頼んだら持ってきてもらえたし、改めて店内を見たらオリーブオイルや唐辛子とかと一緒に置い
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:餃子を上手に焼きたい! その5~リベンジ餃子 > 個人サイト むだな ものを つくる 餃子を上手に焼きたいんですよ、とにかく 家できれいに餃子が焼けると、それだけで晴れやかな気分になるだろう。 こういう感じできれいに焼けるのが理想だ。……理想だな、うん。 なんだか急にトーンダウンしてしまったが、それには理由がある。 餃子を焼くのがめちゃくちゃ下手なのだ。 先日焼いた餃子がもうすごいことになった。 ちょっと心を落ち着けてから見てもらっていいですか。 なんだこれ。 焼いていくうちにグズグズになって、皮と餡が分離し、そして再度融合し、元・餃子というべき姿となった。 遺伝子操作に失敗したミュータントだ。 「食べたら餃子だから!」と
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