「あのペンギン画像」の元ネタ写真が産経新聞カメラマン撮影だったことを若輩者のtwitter担当はこのたび初めて知りました。 2011年に南極の昭和基地近くで撮影されました。 きっかけをくれてありがとう #世界ペンギンの日。… https://t.co/XI4T2s5yDI
「あのペンギン画像」の元ネタ写真が産経新聞カメラマン撮影だったことを若輩者のtwitter担当はこのたび初めて知りました。 2011年に南極の昭和基地近くで撮影されました。 きっかけをくれてありがとう #世界ペンギンの日。… https://t.co/XI4T2s5yDI
80年代がきてる! そんな話を最近良く聞くが、それは本当だろうか? 1970年生まれの僕にとって、80年代は小中高、大学と過ごしてきた時代であり、ほろ苦いというか、甘酸っぱいというか、個人的にはとにかく微妙な時代だったという印象がある。 では、客観的に80年代とはどういう時代だったのだろう? 今の様に携帯電話は一般に普及していないし、インターネットもない。レコードはA面が終わったら引っくり返してB面を聞き、好きな音楽はカセットテープに録音した。駅の改札口では駅員さんが切符にはさみを入れ、もちろんスイカもパスネットもない。東京駅に自動改札が導入されたのは1990年の事だ。 84年から始まった「新語・流行語大賞」で流行語部門の金賞を取った言葉を振り返ると、「まるきん まるび('84)」「イッキ!イッキ!('85)」「新人類('86)」 「懲りない○○('87)」「今宵はここまでに(いたしとうご
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