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漫画とitmediaに関するmn36555023のブックマーク (4)

  • マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で

    LINEが運営する「LINEリサーチ」は、「マンガを読む頻度や読む方法」について調査を実施した。その結果、「マンガを週1日以上読む」人は30代以下で5割超、マンガを読むときは「電子版を無料で読む」人が全体で6割を超えることが分かった。 普段どのくらいマンガを読んでいるかを聞いてみると、全体で「マンガはまったく読まない」と回答した人は26%、週1日以上読む人の割合は45%となった。 年代別に見てみると、「ほぼ毎日読む」と回答した人は10~30代で3割を超えた。また、「週1日以上読む」人の割合も高く、10~30代ではいずれも5割超となった。 一方、年代が上がるにつれて「マンガはまったく読まない」と解答する人の割合が高くなる傾向がみられた。特に50代では34%、60代になると44%となった。 男女別では、男性は「ほぼ毎日読む」と「マンガはまったく読まない」人の割合が2割を超えた。女性では「マンガ

    マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で
  • 漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学中村聡史研究室の研究チームが発表した「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」は、漫画読書中に見たくないシーンを予告し、そのページを読むときに回避できるシステムを提案した研究報告だ。 途中で出てくる“グロテスクなシーン”を見たくないなどの個人的に遭遇を回避したい場面だけを避け、作品全体を読み進める読書体験を可能にする。 ここでいう“見たくないシーン”とは、読者一人一人がそれぞれ思うシーンであって、多くの人が一般的に思うシーンではないことに留意したい。 漫画を読んでいると苦手なシーンに遭遇してしまう場合がある。リアルな虫やグロテスクな生首、不気味なお面、親から児童へ

    漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発
  • 小学生向け「はたらく細胞」のウイルス&細菌図鑑が登場 大人も新型コロナを正しく学べる

    講談社は1月18日、アニメ「はたらく細胞」のイラストをふんだんに使用した小学生向けの図鑑「感染症を正しく学べる! はたらく細胞 ウイルス&細菌図鑑」を21日に発売すると発表した。価格は1400円(税別)。 感染症を引き起こすウイルスと細菌の違いから、アニメで敵キャラとして登場した肺炎球菌やインフルエンザウイルスなどの特長と対処方法を解説する。写真やアニメのイラストを多用し、文章には全てふりがなを付けた。 新型コロナウイルスについては「分からないことが多い新参者」としてピックアップ。主な感染方法や潜伏期間の長さ、重症化しやすい人、感染時の症状まで細かく説明している。「子どもはもちろん、大人も正しく学べる」という。 講談社はこれまでに「からだのしくみを学べる! はたらく細胞 人体のふしぎ図鑑」などを刊行し、シリーズ累計で17万部以上を販売した。 関連記事 ゼーレの「モノリスお面」データ公開 講

    小学生向け「はたらく細胞」のウイルス&細菌図鑑が登場 大人も新型コロナを正しく学べる
  • 「鬼滅」作者の投稿作「過狩り狩り」紹介 「ジャンプ編集部がザワついたのをよく覚えてる」

    大ヒット漫画鬼滅の刃」の作者・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんが、週刊少年ジャンプの新人賞で2013年に佳作を取った投稿作品「過狩り狩り」(かがりがり)を、ジャンプ漫画賞の公式Twitterが10月17日に紹介し、注目を集めている。 同作は、「鬼滅の刃」の源流と言える作品。明治・大正時代ごろの日を舞台に、吸血鬼と“鬼狩り”の戦いを描く読み切りだ。「第70回 JUMPトレジャー新人賞」で佳作に選ばれた。ジャンプ新人賞のサイトで丸ごと読むことができる。 ジャンプ漫画賞のTwitterはこの作品について「主人公の顔を隠した意表をつく扉絵で、編集部が『1ページ目から気になる漫画が来た』とザワついたのをよく覚えています」と紹介した。 このツイートは19日夕までに、リツイート(RT)1万4000件、いいねが3万6000件付くなど注目を集めている他、漫画ファンからは「この作品を読んだ時のことを強

    「鬼滅」作者の投稿作「過狩り狩り」紹介 「ジャンプ編集部がザワついたのをよく覚えてる」
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