noteでの記事更新は実に6年ぶり。 いつもの拠点はTwitterとInstagramですが、Twitterの140文字や写真だけでは絶対に伝えきれないほどの感動と喜びをここに綴りたく、ひさびさに更新しました。 ひじょうに長い記事となります。 よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。 『善逸に逢いたい…』 そんな夢を抱いたのは1年ほど前のことでした。 自分の性格とピッタリと合うことが多い善逸。これまでさまざまアニメやマンガに触れてきましたが、30年以上生きてきて、これだけ性格が合致するキャラクターは善逸以外にいませんでした。 私はキャラクターショーや着ぐるみが狂おしいほど好きで、子どもの頃はよく両親にせがんで参加したものですが、良い年になってもそのクセは抜けず、次元を越える存在や空間、時間が自分にとっては、何もかもこの上なく幸せなのです。 鬼滅の刃 写真撮影会 ~炭治郎・禰󠄀
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