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Designと広告に関するmn36555023のブックマーク (2)

  • 『文字本』ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    著者である片岡さんの初仕事は 高度経済成長さなかの'60年代後半。 展示会用パネルに文字を書くことだったそうです。 その後、長い間、アートディレクターとして 文字とつきあってこられた片岡さんは、 文字の持つ不思議さ、深さ、面白さ、恐さに魅了され、 こつこつと3年かけてひとつの書体を作り上げます。 それが2000年に発表された「丸明オールド」。 「法則性を持ちながら個別でも全体でも美しくあるよう、 全体を俯瞰し、細部まで目を配る」 という書体作りの面白さや、 文字を中心としたデザイン論が満載です。 このごを担当された雪さんにお話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) ****************************************** 担当編集者 /フリー編集&ライター 雪 朱里 どれも同じ「ほぼにちわ。」のはずなのに、 声も姿も人柄もまったく違う3人から 声をかけられたよ

    『文字本』ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。
  • 「iPhone」の広告を昭和の雑誌風にしてみよう

    屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生

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