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developmentとitmediaに関するmn36555023のブックマーク (9)

  • Mastodonに続く新たな連合型SNS「Pleroma」作者に聞く 開発の背景、特徴、ロードマップ

    Mastodonに続く新たな連合型SNS「Pleroma」作者に聞く 開発の背景、特徴、ロードマップ:マストドンつまみい日記 TwitterやFacebookなどの商用ソーシャルネットワークへの対抗軸として生まれたオープンソースソフトウェアのマストドン(Mastodon)だが、そのライバルと目される新興SNS「Pleroma」(プレロマ)は同じプロトコルを話し、互換性があり、軽量だ。 Pleromaも同じくオープンソースソフトとして公開されており、既に数十のコミュニティーが生まれている。その中には新しもの好きのMastodonユーザーが立てた日のインスタンスが複数含まれる。 いきなり登場した謎のSNS、Pleroma。その開発意図を探るべく、開発者のlainさんにコンタクトを取り、メールインタビューを行った。 ――Pleromaがここ数日で日でも大きな反響を呼んでいます。ITmedi

    Mastodonに続く新たな連合型SNS「Pleroma」作者に聞く 開発の背景、特徴、ロードマップ
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    mn36555023 2023/07/02
    2017年11月15日
  • Twitter、共同投稿機能「CoTweets」終了

    関連記事 2人で一緒にツイートする「CoTweet」機能 米国などでテスト開始 米Twitterが、1つのツイートを連名で投稿できる新機能「CoTweet」のテストを始めた。著者がツイートを準備し、共著者を招待。共著者側が受け入れボタンを押すと、2人の名前とアイコンが入ったツイートが両アカウントに投稿される。 Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止 Twitterは開発者利用規約を改定し、サードパーティアプリを公式に禁止した。開発者に対する規約改定の告知はなかった。 TwitterマスクCEO、「おすすめ」に強制的に戻すのはやめると予告 TwitterマスクCEOは、タイムライン表示を常に「おすすめ」に戻すのはやめるとツイートした。Twitterは先日、タイムライン表示の切り替え方法を変更したが、ユーザーが逆時系列表示を選んでも「おすすめ」に戻る

    Twitter、共同投稿機能「CoTweets」終了
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    mn36555023 2023/02/02
    “2023年02月01日 08時47分”
  • Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」

    Twitterは2月2日、Twitter APIの無料提供を9日(米国時間)で終了すると発表した。対象になるのはバージョン1.1、2の両方で、代わりに有料版を提供するとしている。同社の開発チームのTwitterアカウント(@TwitterDev)が明らかにした。 同社は「長年の間、何億人もの人々が1兆を超えるツイートを送信し、毎週何十億ものツイートが投稿されている。Twitterのデータは、世界で最も強力なデータセットの一つだ。私たちは、迅速かつ包括的なアクセスが可能になるよう取り組む。あなた(開発者)は引き続きわれわれとともに開発が可能だ」としている。 詳細については来週報告するという。 関連記事 「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること 「Twitter APIの無料提供を終了する」という米Twitter。詳細はまだ分からないが、現状からどんなシナリオが

    Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」
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    mn36555023 2023/02/02
    とりあえず
  • 「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「MEcholocation」は、舌打ちの反響音で周囲の障害物を把握する能力を体験できるVR(バーチャルリアリティー)システムだ。舌打ちした音が複数のボールとしてバーチャル内で見え、そのボールの跳ね返りを手掛かりに周囲の机や壁を把握する。実際の部屋を舞台に、舌打ちの反響音を確認しながら暗闇内の障害物を回避して部屋の脱出を目指す。 全盲のダニエル・キッシュさんは、目の代わりに舌打ちの音の反響によって世界を見ているという。これはコウモリやイルカが超音波の反響を用いて自身の位置を把握するエコロケーション(反響定位)に似ている。 舌打ちによる短い音を使い、物体に跳ね返

    「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験
  • 世界で初めてのスマートフォン「Simon」をIBMが開発(1994年)

    世界で初めてのスマートフォン「Simon」をIBMが開発(1994年):福田昭のストレージ通信(233) フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表(14)(1/2 ページ) iPhone発売のおよそ15年前にIBMが構想したスマートフォンとは フラッシュメモリに関する世界最大のイベント「フラッシュメモリサミット(FMS:Flash Memory Summit)」の会場では最近、「Flash Memory Timeline」の名称でフラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表を壁にパネルとして掲げていた。FMSの公式サイトからはPDF形式の年表をダウンロードできる(ダウンロードサイト)。 この年表は1952年~2022年までの、フラッシュメモリと不揮発性メモリに関する主な出来事を記述している。シリーズではこの歴史年表を参考に、主な出来事の概略を説明してきた。原文の年表は全て英文なので、これ

    世界で初めてのスマートフォン「Simon」をIBMが開発(1994年)
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    mn36555023 2022/09/14
    とりあえず📱
  • 漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学中村聡史研究室の研究チームが発表した「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」は、漫画読書中に見たくないシーンを予告し、そのページを読むときに回避できるシステムを提案した研究報告だ。 途中で出てくる“グロテスクなシーン”を見たくないなどの個人的に遭遇を回避したい場面だけを避け、作品全体を読み進める読書体験を可能にする。 ここでいう“見たくないシーン”とは、読者一人一人がそれぞれ思うシーンであって、多くの人が一般的に思うシーンではないことに留意したい。 漫画を読んでいると苦手なシーンに遭遇してしまう場合がある。リアルな虫やグロテスクな生首、不気味なお面、親から児童へ

    漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発
  • 苦手な言葉、全て「ぴよぴよ」 メンタルの弱い社長が開発した「ひよこフィルター」無料公開

    アプリ開発ベンチャーのbondavi(神奈川県横浜市)は8月25日、Webブラウザに表示される苦手な言葉を「ぴよぴよ+ひよこの絵文字」に変換する「ひよこフィルター」を公開した。ネット上の誹謗中傷から利用者を守るために無償公開するとしている。 Google Chromeなどのブラウザで動作する拡張機能。ブラウザ右上の「ひよこマーク」をクリックして苦手なワードを登録すると、Webページを開いた際に全て「ぴよぴよ+ひよこの絵文字」と表示する。心の準備をしてからひよこをクリックすると変換前の言葉が表示される。 開発のきっかけは「厳しいユーザーの声も無視できない。しかし傷つきたくない」という戸田大介社長個人の悩みだった。公開する予定はなかったが、試作品についてSNSで言及したところ多くの反響があり、一般公開を決めた。 「考えてみれば相手の表情も見えない状況で多くの言葉に触れ続けているネット社会に生き

    苦手な言葉、全て「ぴよぴよ」 メンタルの弱い社長が開発した「ひよこフィルター」無料公開
  • ランナーの少し前にバーチャルキャラクターを走らせたらどうなる? 東大と豊技大が検証

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 個人で運動するよりも、他者との運動の方がモチベーションが向上する可能性がある。またグループで登山する状況では、能力の低いメンバーが休憩すると同時に、能力の高いメンバーも休憩しなければならないため、能力の低いメンバーがより頑張ろうという気になる傾向がある。自分より少し優れたメンバーと結合的に運動すると高い効果が得られるのだ。 今回はジョギングを対象に、スマートグラスに表示された少し前を走るバーチャルキャラクターを提示した際の評価を行う。今回使用するスマートグラス(EPSON MOVERIO BT-300、両眼1280×720画素、重量69g)は、走行中の負担を小さくするために軽量なものを採用

    ランナーの少し前にバーチャルキャラクターを走らせたらどうなる? 東大と豊技大が検証
  • 「恋人つなぎ」で歩けるハンドロボット 手汗、匂いもある「お散歩彼女」 岐阜大学が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「お散歩彼女 My Girlfriend in Walk」(PDFへのリンク)は、利用者が装着することで、恋人と手をつないで歩く体験を提供するハンド型デバイスだ。柔らかく人肌の温かさを持つこのデバイスは、握り返してくれ、手汗をかき、歩く時の呼吸や服の擦れる音、相手の匂い、引っ張る動作もあり、臨場感ある疑似体験を提供する。

    「恋人つなぎ」で歩けるハンドロボット 手汗、匂いもある「お散歩彼女」 岐阜大学が開発
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