任天堂は5日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の世界累計販売台数が6830万台と、「ファミリーコンピュータ」の6191万台を上回ったと発表した。
任天堂は5日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の世界累計販売台数が6830万台と、「ファミリーコンピュータ」の6191万台を上回ったと発表した。
ついに発売された任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」。そのゲームソフトに塗られている苦味成分「デナトニウムベンゾエイト」が注目を集めています。この成分は、任天堂公式サイトのQ&Aでも塗布されていることがアナウンスされていました。 強烈な苦味を持つことで知られる成分ですが、健康に害はなく、これまでも誤飲を防ぐためにSDカードや乳幼児用玩具に塗布して使用されていました。任天堂は取材に対し「Nintendo Switch用ソフトにこの成分を使用した理由は特にアナウンスしていない」と回答していますが、この成分の塗布に関してはSDカードなどと同様に誤飲を防ぐためとみられています。 SNS上には味見したことを報告する投稿が多数ありますが、これはあくまでもゲームソフト。味見はせず、ゲームカードは誤飲を防ぐためにも乳幼児の手の届かないところに置きましょう。 Q&Aにも「デナトニウムベンゾ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く