ベルキンは、iPhone 5/5s/5c向けの「インビジガラスタイプ液晶保護フィルム」を27日より発売する。強度の高いガラス素材を採用しており、衝撃や引っかき傷などから液晶画面を守ることができる。店頭想定価格は3,980円。
ベルキンは、iPhone 5/5s/5c向けの「インビジガラスタイプ液晶保護フィルム」を27日より発売する。強度の高いガラス素材を採用しており、衝撃や引っかき傷などから液晶画面を守ることができる。店頭想定価格は3,980円。
iPhone 5s / 5c 端末価格、料金プラン、ネットワーク 各キャリア比較シート(9/18更新)2013.09.18 11:107,365 各社から発表が来ました! 今日発表されましたiPhone 5sとiPhone 5cの料金プラン。iPhoneを使っているユーザーの皆さんは今後支払いがどうなるのか、気になると思いますので、ギズモードでは各キャリアから発表された端末料金と料金プラン、ネットワークの比較シートを作りました。iPhone購入を考えている皆さんは、こちらでご確認ください! 端末料金比較表(実質負担金) まずは各キャリアの端末料金比較表(実質負担金)です。 スマホでご覧の方は、画面を横にしてご覧ください。 (画像をクリックしていただけると拡大画像がご覧いただけます) *docomo, auの端末料金(実質負担金)は総額、Softbankの端末料金(実質負担金)は月額です。
MNPすると安くなったりするところもありますが、それを加味していくとややこしくなりますので、基本的なところだけまとめてあります。 auは一番手だったので(?)高め設定。NTTが気合いを入れて突っ込んでいき、最後にソフトバンクが真ん中に滑り込んだ、という形でしょうか。 ただし、auの料金プランには固定通信とセットで契約するスマートバリューというものがありまして、スマートバリューを使わないと月額525円引き、スマートバリューを使うと月額1,480円引きとなりますが、通常は525円が多いかと思います。すると、実質は6,755円でソフトバンクと同じになります。 そして、NTTドコモは一見、安く見えますが、キャリア間通話に料金がかかりますので、そこをどう考えるか、というところもあります。 そのように考えていくと、ほとんど横並びか、むしろ通話が多い人はNTTドコモが高く感じられる場合もあるでしょうか?
ドコモの料金表がインターネットに流出し「あまりに高すぎる!」と話題になっております。こちらは先ほど公開されたドコモの料金プランではなくiPhoneそのものを購入した場合の金額。なんとiPhone5Cは85,680円、iPhone5Sは、95,760円とジョークではなく本気で洗濯機やMacbookAirが買えてしまうレベルだ。iPhone5Cは廉価版ではなかったのか・・・というため息とも思える声も噴出しており今後のiPhone攻防戦に影響が出てきそうだ。 こちらが流出している料金表、iPhone5Cは85,680円・iPhone5Sは95,760円という金額。もちろんドコモの料金プランを利用することで実質ゼロ円になるということなので、購入時に10万円近くを支払う必要はないのだが、本体をそのまま購入したい場合の方は残念なお知らせである。その他の料金は以下になる。 iPhone 5s 本体価格
こんにちは。クパチーノのApple本社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか
下取りに出すと、iPhone 15が実質2,216円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
iPhone 5sと5c、ソフトバンクの900MHz帯(LTE利用は翌年以降)とauの800MHz帯に対応へ!(追記あり)2013.09.11 03:55 塚本直樹 iPhone 5s、5cはLTE13バンド対応! アップルが本日公開したスペック表より、iPhone 5sとiPhone 5cがauの800MHz帯(バンド18)とソフトバンクのプラチナバンドと呼ばれる900MHz帯(バンド8)に対応することが判明しました。 さらに、スペック表にはドコモの800MHz帯(バンド19)への対応も謳われています。しかし、なぜか対応キャリアの表にドコモの名前はナシ。後から追加されるのでしょうか? また、ドコモの1.5GHz帯(バンド21)とauの1.5GHz帯(バンド11)、ソフトバンクが展開するTD-LTE互換のAXGP(バンド41)への対応は見送られました。 auの田中社長に「LTEのエリア競争
6日の東京株式市場で、米アップル社のスマートフォン「iPhone」最新機種を取扱い開始すると一斉に報道されたNTTドコモの株価が一時3.8%上昇。競合するソフトバンクとKDDIは値下がりし、市場の反応が示された形となった。 ドコモ株は前日終値の15万9600円に対し、高値は6000円高い16万5600円まで値上がりした。その後は落ち着き、終値は16万500円。900円、0.6%高に上げ幅が縮小した。 これに対し、ソフトバンクは一時3.4%安、KDDIも2.8%安まで値下がりした。終値でもともに値下がりしているが、KDDIの0.2%安に対し、ソフトバンクは2.1%安と大きな下げ幅に。ドコモ参入により、ソフトバンクの方が大きな影響を受けると見られているようだ。 またドコモのiPhone発売で大きな影響を受けると見られる国産端末メーカーはソニー以外はシャープ、富士通など各社が値下がりした。
iPhoneの次期モデルの名称は、大方の予想通り「iPhone 5S」となることがほぼ確実のようです。 これまでの情報によれば、アップルは9月10日にイベントを開催し(米国時間)、iPhone 5のデザインを継承した「iPhone 5S (仮称))」とバックパネルにポリカーボネートを採用した「iPhone 5C (仮称)」を発表するとみられています。 両端末のデザインはパーツのリークなどでほぼ判明していますが、名称は正式に発表されるまで不明なことが多く、当サイトでは未確認の場合「(仮称)」と添えることにしています。 ところが今回、レビュー用に購入したアクセサリーのパッケージに、「iPhone 5S」という名前が既に印刷されていました。 記述がみつかったのは、8月5日に発売された『SPIGEN SGP iPhone5 タフ・アーマー』という薄型の耐衝撃ケース。 下の画像は、パッケージの上部を
iPhone、iPadで撮影した写真はとても大切です。万が一に備えバックアップを取っておきたいものです。今回はフォトストリームの写真をバックアップする方法をご紹介します。 IFTTT 1.0(無料) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: IFTTT – IFTTT Inc(サイズ: 12 MB) 私が求めるバックアップの要件 オリジナルサイズの写真がバックアップできること 手間がかからないこと リーズナブルであること マーフィーの法則ではありませんが、バックアップをしていない時に限ってトラブルに遭遇する確率が上がります。バックアップ作業が手軽であることが重要な要件となります。また、バックアップなのでオリジナルサイズの写真でなければ意味がありません。 オンラインストレージにバックアップする方法として以下の3つを比較、検討してみました。 Google+ iCloud Flickr
昨日に引き続き、iPhoneの廉価版「iPhone Lite (仮称)」のバックパネルとされる画像がさらに公開されています。 公開された画像は中国の掲示板に掲載されていたもので、昨日の「グリーン」に加えて、「イエロー」「レッド」の3色が並んで映っています。 エッジのカーブからは、iPad miniや第5世代iPod touchのデザインを踏襲していることが伺えます。 下は、昨日のリーク同様バックパネルの内側を撮影したもの。 よく見ると、中央は金属のシールドで覆われ、上下の端の部分(iPhone 5ではアンテナを配置)は別の素材のようです。 「iPhone Lite」も、基本的な内部構造はiPhone 5と同じ、ということでしょうか。 さらにこの画像の信憑性を高めるのが、先日MOUMANTAIが公開した「iPhone 5Sと思われる基板」とネジ位置が完全に一致するという点。 整合性のとれた複
iPhone 5Sの最終プロトタイプか? フラッシュ形状が変化したほぼ完成品の画像がリーク2013.06.21 15:55 小暮ひさのり 黒だ! 海外ニュースサイト「MacRumors」は、新型iPhone(iPhone 5S)の完成品とされる画像を公開しています。 先日流出した図面と同じく、LEDフラッシュは縦長の形状。この写真からは判断しづらいところですが、噂通りのデュアルフラッシュになっていそうな形状です。また、ブラックモデルは廃止されてグレーになるかも? という噂がありましたが、この写真を見る限り現状と同じ「ブラック&スレート」なカラーは続投されるようですね。 ロジックボードも公開されています。一番大事なプロセッサにはモデルの刻印が無いため、果たしてこれがA6なのかA7なのかはわかりません。しかし、iPhone 5のバッテリーが3.8Vで5.45Whrだったのに対し、こちらは3.8
KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズ
すごい進化だ......! 歴代iPhoneのカメラ性能を比較した写真サンプル2013.05.21 22:006,179 小暮ひさのり 3GSでの進化がスゴイ......! iOS用カメラアプリ、「Camera+」の公式サイトにて、初代からiPhone 5までのカメラ性能比較が公開されています。iPhoneはモデルチェンジ時に毎回CPUとカメラ性能が向上していますが、その進化をひと目で確認できますよ。トップ画像はその1コマですが、ごらんのとおり3Gから3GSでカメラは劇的な進化を遂げています。 4Sから5の変化も大きいですね。解像度が増えている上、色温度が調整されていてシャープな仕上がりに。 毎回買い換えているため、「今回もカメラ綺麗になったなぁ~」っていう感覚はあるんですが、こう具体的に並べて比較したことは無かったため、その進化レベルを改めて実感しました。こりゃすごい。Camera+のサ
iPhoneはUIがシンプルなうえ、直感的に操作できるのでデジタルガジェットのビギナーでも使い倒せる。しかし、隠れた機能や裏技をマスターすれば、さらにiPhoneを活用できるようになる。今回は、iPhoneの標準機能を中心に便利テクを紹介しよう。 ホームボタンや電源ボタンを使いこなす ホームボタンを押すとホームに戻り、電源ボタンを押せばスリープ状態になる。しかし、ダブルタップや長押しなどを併用すると、ほかの機能も利用できるのだ。ホームボタンと同時に電源ボタンを押すとスクリーンキャプチャーを画像として保存したり、ホームボタンをダブルクリックすると、アプリの起動履歴が表示されるのは有名だろう。 ホームボタンは実は、ダブルクリックだけでなく、トリプルクリックも利用できる。設定から「一般」→「アクセシビリティ」を開き、「トリプルクリック」の項目をタップ。トリプルクリックで利用する機能を選択する。利
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