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ブックマーク / note.com/dokuninjin7 (2)

  • キャンセルカルチャーをキャンセルするには?――対抗戦略の具体的検討|青識亜論

    温泉むすめ」の運営会社、株式会社エンバウンドがスポーツ文化ツーリズムアワードの受賞を辞退したというニュースが、インターネット上を駆け巡った。 温泉むすめは、5年前から地道に活動を続ける「温泉地」を美少女キャラクターに擬人化したメディアミックス作品であり、クリエイターや声優の方々の地道な努力もあって、少しずつ、各地の温泉事業者や観光協会とのコラボが進んできた、まさに「萌え興し」の理想型とも言える成果をあげてきた作品であった。 文化資源と観光地の融合による魅力発信という、まさに「アワード」の趣旨にふさわしい、優れた取組であった。なぜ、それが受賞辞退に追い込まれたのか。 発端は、またしてもフェミニスト運動家・仁藤氏による炎上扇動的なツイートだった。 昨日指摘した性差別・性搾取表現や中等部の設定などをこっそり削除しているようだが、見れば見るほど男の願望を形にしたキャラクターばかり。肌の露出やはだ

    キャンセルカルチャーをキャンセルするには?――対抗戦略の具体的検討|青識亜論
  • 論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論

    幼児型ラブドールの時点で異常なのに、それに合法レイプというキャッチコピーを入れて売り出そうなんて犯罪の助長でしかない。社会は一刻も早くどうにかしないといけない事案だが、こうして声を上げるとツイフェミと言われてフェミハラスメント、アマゾネスと揶揄されたまで出版される。(続 pic.twitter.com/70vrPvFAIq — 存在 (@pii41) May 28, 2020 十年越しに亡霊がよみがえろうとしている。 「児童ポルノ規制法改正案」の亡霊である。 かつて、実在児童の写真やビデオばかりではなく、非実在青少年を描いた漫画やアニメを法規制しようとする動きがあったことを、読者のみなさんは御存知だろうか。 森山元法相ら自民・公明両党の女性議員らを中心に、一時可決寸前まで進んだこの法案は、政権交代によってすんでのところで阻止された。 いうまでもないことだが、非実在女性を描いた創作物は、誰

    論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論
    moondoldo
    moondoldo 2020/06/08
    ラブドール 規制 徹底反論
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