過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
音楽家 KAYO KONISHI @ [ MOKA☆(小西香葉&近藤由紀夫のサウンドユニット)] のブログです。作詞・作曲しました『LILIUM』のCDと楽譜『LILIUM MOKA☆ Produce Mixed Chorus』発売中。送料無料の通信販売もあります→ https://pakchys.buyshop.jp/ アニメ『エルフェンリート』の音楽を創ったアーティスト・小西香葉&近藤由紀夫(MOKA☆)プロデュースによる “LILIUM” 混声四部合唱CDと楽譜、発売中デス 現在はサイトでの先行通信販売のみになっております。確実に早く入手されたい方は、専用サイトよりお申込みくださいませ。↓ http://moka-song.com/lilium/ 伴奏パイプオルガンver.、ピアノver.、アカペラの他 カラオケ&歌詞カードも収録されていますので、どうぞ歌ってくださいませ ↓コチラは
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で大統領就任式を目前に控えたドナルド・トランプの政権の閣僚の顔ぶれについてトーク。閣僚に選ばれた人々の選考基準について話していました。 (町山智浩)僕、今週末。金曜日に首都ワシントンでのドナルド・トランプ次期大統領の就任式の取材に行くんですよ。ずーっと外でやっているんですよね。その時期のワシントンってものすごく寒いんですよ。いま。でも、ほとんどが外なんで。パレードもそうだし、就任の宣誓式もそうだし。その前後のいろんなイベントが全部外なんで、ずーっと外にいることになるんですよね。 (赤江珠緒)何十万人と人が集まってくるでしょう? (町山智浩)えっ? 何百(万人)ですよ。 (赤江珠緒)何百ですか。 (町山智浩)何百です。大変な数になりそうなんですけども。いままでと違って、大統領を支持する人だけじゃなくて、支持しない人たちも来ることになっているんで(笑
ちょっとアマゾン行ってきた。 事の始まりは昨年末。 FBにてセーヤさんがガイアナ遠征のメンバーを若干名募集しているのを目にする。 いままで4~5日の海外遠征は考えたこともあれど、それすら叶わなかった。 3日の休みすら簡単にとれないとなると、タイの釣堀弾丸くらいしか無理なんじゃないの? 初めての魚とわかってて箱庭で経験するのは嫌だよ。 資金は頑張りゃなんとかなれど、時間はどうにもならない。 連休?有給?なにそれオイシイの? そんな社畜生活が続きすぎると、いつの間にか洗脳されて人間腐ってることにも気付かない。 いつのまにか諦めていて、それに気付きつつも既にどうにかする気力もなくなっていたのです。 ガイアナ協同共和国はアマゾンに入るルートのひとつで唯一、英語が通用する国。 そして、そこを流れるエセキボ川は広大なアマゾンを流れる川の中でも特異な川です。 アマゾン川だけでも日本の国土の18倍以上、入
12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や食料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日本人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日本での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか
米国オーランドにある、同性愛者が集うナイトクラブで起こった銃乱射事件では、ある事実が浮き彫りになった。それは、「基本的な法的権利があっても、必ずしも安全が守られるわけではない」ということだ。そして世界各国の法律を見ると、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)である市民を「守ろう」とするどころか、積極的に処罰の対象とする国々も存在する。(参考記事:「オーランド銃撃事件を世界が追悼、写真11点」) 国際レズビアン・ゲイ協会(ILGA)が世界の性的指向に関する法律を調査したところ、73カ国、国連加盟国の37パーセントが、同性同士の性行為を違法と定めていることがわかった。 スーダン、イラン、サウジアラビア、イエメンは、同性愛の性行為に対して国内全域で死刑を科している。他にも、地域によって死刑や罰金刑、懲役刑が科される国もある。上の地図に示されている通り、同性愛を違法とし
2017年1月5日、東京築地市場の初セリでは大間のクロマグロがキロ35万円、1匹7400万円という史上2番目の高値で競り落とされた。テレビはワイドショーなどで競ってこのニュースを取り上げるなど、「クロマグロ狂騒」は今年も健在である。 その一方、太平洋クロマグロの資源は現在危機的な状態にある。最新の資源評価によると、親魚の生息数は初期資源量(漁業がないと仮定したときの資源量)比で僅か2.6%の水準にまで減少しており、国際社会でのクロマグロの乱獲に対する厳しい目、とりわけこの乱獲に対して資源回復のための有効な措置を取らない日本に対する批判は、この数年で急速に高まり、筆者もこれを危惧していた。 こうした批判は、先頃(2016年12月)フィジーで開催された「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」年次会合の場で、加盟国からの日本に対する鋭い批判としてあらわとなった。筆者は政府とは独立のオブザーバ
ベルリンで起きたトラックによる突入事件に絡んで、チュニジア内務省は24日、逃亡先のイタリアで射殺されたアニス・アムリ容疑者(24)のおいら3人をテロ組織に加わっている疑いがあるとして逮捕したと発表した。ベルリンの事件に直接関与していたのかは不明だ。 内務省の発表によると、3人は18~27歳で、22日に逮捕された。おいは取り調べに対し、アムリ容疑者と連絡を取っていたことを認め、アムリ容疑者は過激派組織「イスラム国」(IS)のドイツにある武装部隊のリーダーだったと語ったという。アムリ容疑者はおいに過激思想を教え込んでISへの忠誠を誓わせ、おいがドイツで合流できるように送金したという。(カイロ=翁長忠雄)
ちゃくや @saku317mayu メドちゃん、GPF直前にユーリ10話を観て世界中から「GPF大丈夫?」と心配されてたけど、それで世界最高得点出したの凄い。リンクに投げ込まれたおにぎりを真っ先に取りに行きキスクラ持って行ったのに「え?なんで?」と言う一般視聴者と「ファーッwww流石っス」と感服するユーリクラスタ pic.twitter.com/No9Ul4OELh 2016-12-10 08:15:58
ドリアン、マンゴスチン、ドラゴンフルーツなどトロピカルフルーツが並ぶ東南アジアの市場。オーストラリアではワーキングホリデーでスイカとメロンの収穫もやりました。ヨーロッパ走行中のお気に入りはモモそっくりのネクタリン。バナナ、マンゴー、パイナップルという西アフリカの3種の神器的なフルーツ。訪れた場所の数だけフルーツの思い出があります。 こんにちは、150カ国の世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。旅の疲れも吹き飛ぶ甘い甘いフルーツ。かぶりついては口のまわりをベトベトにしていました。日本では見かけないような珍しいフルーツもたくさんありました。 ◆フルーツ天国 結論1:世界のフルーツがほとんどタイにある 旅後に「世界のフルーツ」という記事を書く構想はありました。ぼちぼちと集めていたのですが、旅の最後の最後に訪れたタイにほとんどあって驚愕。気候に恵まれて多種多様なフルーツが市場に並んでいました
大変なことになりました。マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです。 12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様です。 クロマグロについては日本が中心となり、北小委員会という独立した組織で協議した内容を本会議で承認することになっています。北小委員会は、議長も事務局も科学委員も全部日本が仕切っています。これまでのWCPFCでは、日本が北小委員会を仕切って決めたことが、ほぼ自動的にWCPFC本会議で承認される仕組みになっていました。 今年の北小委員会では、米国が中長期的な回復計画をたてようと提案したのに対して、過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日本が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした(詳しくはこちらをご覧ください)。この
非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日本人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日本のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日本で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、
「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、食べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日本のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twitter:tech
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