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ブックマーク / blog.kazu69.net (6)

  • Consulを再度学んだ

  • HTTP2 Server PushとService Workerを使ったレスポンス改善

    Express width HTTP2 Server Push を試したので、 今回はPushされたリソースをCache APIでブラウにキャッシュして、 二度目以降のアクセスはキャッシュを使いHTTPリクエストしないでレスポンスをさらに向上できることを試してみた。 復習でHTTP2 Server Pushを試してみる。 HTTP2 Server Pushサンプルで作ったアプリケーションではStreamにリソースファイルをPushしてレスポンスを返すことで、Server Pushを実現している。 もしアプリケーションの前にNginxなどのProxyサーバーがある場合は、HTTPヘッダーにLinkヘッダーを追加してレスポンスを返すようにしたら良い。 Promise.all( pushFiles.map(file => { const option = Object.assign(stremO

    HTTP2 Server PushとService Workerを使ったレスポンス改善
  • Rails3.x開発時にIEで困らないためのメモ

    Railsで開発するときにUIの実装時にIE8あたりで困ることないように備忘録としてまとめておく。 IE9まではファイルの読み込み限界値に気をつける。IEだけなぜかCSSが適用されないとき、IEの以下の仕様が原因。 IE9までは 1スタイルシートにルールは4095まで 1スタイルシートに @importは31個まで @importの入れ子は4階層まで ちなみにIE10からは、 1スタイルシートにルールは65534まで 1ドキュメントにスタイルシートは4095個まで @importの入れ子は4095階層まで に変更されてる。 詳しくしらべると、asset pipelineがdebug modeのままだとSprocketsがファイルを連結しないため、大量のファイルを読込むことでIEの仕様に引っかかってました。 回避策として、 /config/environments/development.r

  • gitの最初のコミット(initial commit)をrevertしたい

    gitで最初のコミットをrevertしようと、 としてもだめでした。 まさか、.gitファイルを削除してもう一度最初からかな?などと思いもしたのですが、違いました。 ここで少しgitの参照に関して調べた。 参照自体はhash値で管理されていて、 に存在している。 それぞれにsha1 ハッシュ値があり、この値を更新することで参照先を切替えてるっぽい。 ただこの値を直接編集するのは推奨されていないので、 update-refコマンドで更新する。 とupdate時にコメントも残せるとかいろいろある。 ということなのでこの場合、 として、現在の参照を更新(Headを削除)して、一つ前の状態にしてやる必要がありました。 以前にも似たようなエントリを書いていた気がする。。。 参考にしたページ: http://git-scm.com/book/ja/Git%E3%81%AE%E5%86%85%E5%81

    morygonzalez
    morygonzalez 2014/07/01
    参考になります。まだ二つしか commit がない状態で git rebase -i HEAD~1 とかもダメだった気がする。
  • Saucelabsを使ったマルチプラトフォームテストが便利そう

    複数のプラットフォームでのブラウザテストができるSaucelabsを使うと、クロスブラウザテストで楽ができそう。 CapybaraでE2Eのテストを作成する必要があったのですが、マルチプラットフォームのクロスブラウザテストもした方が良さそうだったのでSaucelabsを使ってみたら結構良さそうだった。 Saucelabsを利用することで豊富なプラットフォームとブラウザでのテストができて、実行時の詳細なログを確認できるだけでなく、テストの実行時の様子をオンデマンドでもscreenshotsやscreencastsで確認できる。 この辺の環境を自前で構築するする手間を肩代わりできる。 無料アカウントだと利用できるVMの数やテストできる時間に制限はあるものの、それ以上に恩恵は大きいきがする。 簡単にセットアップをメモしたもの。 Gemfileに以下のgemを追加 sauce-connectを使用

  • JavaScriptベースのCSS preprocessorであるAbsurdJS を試してみる

    JavaScriptやJSONでCSSを書ける、というよりもCSS Preprocessorに近い感じのJSライブラリ AbsurdJS を試してみた。 AbsurdJSはサーバー、クライアントの両方で使用できる。 ビルドツールとしてGrunt-absurdが提供されているのでこれを使って試してみる。 Gruntの設定する。以下のようにした。 最終的に1つのファイルにまとめるためにコンパイルが必要とのことなので、import.jsというファイルをmanifestにした。 インポートの順序はcssと同じく、overwriteされるので重要。 ノーマル 疑似要素 ネストネスト記述もほかのpreprocessorと同じく利用可能 変数・関数 mixin pluginmixinににているけど、property - value のペアを定義 media-query rawデータ json、cssファ

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