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言語に関するmrbrownstoneのブックマーク (4)

  • 国名を小文字にすると、意味がガラリと変わってしまう英単語 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    チンパンジーが何故人間になれたのか。いきなり人類学的な課題になりますが、これには諸説あり私のような素人は口を出せません。 しかし、アフリカで発生したホモ・サピエンスが何故白黒黄色に分かれ世界中に分布したのかは、 おそらく知らない地を見てみようという知的好奇心もあったのかもしれません。言ってしまえばリアルドラクエかファイナルファンタジーか。 外国語の勉強も、実は同じです。 外国語の勉強は、受験英語で懲りた人も多いと思います。 しかし、外国語は来我々にはわからない世界。そうである以上、外国語の勉強は未知の世界を探検しているようにワクワクするものです。 それも、言葉は生き物なので、常に変化し進化していきます。勉強してもしてもキリがない。その分一生やってても飽きないのがメリットです。 その中でもお馴染みの外国語が英語です。 しかしこの英語、普段使っている割にはけっこう謎が多い言語でもあります。

    国名を小文字にすると、意味がガラリと変わってしまう英単語 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 世界の国々で「2番目に最も使われている言語」は何なのか?

    で最も使われている言語はもちろん「日語」であり、アメリカなら「英語」、フランスなら「フランス語」というように、その国ごとに最も用いられている言語が何であるかはおよそイメージできるものですが、「日で2番目に使われている言語は?」「スペインで2番目に使われている言語は?」と尋ねられると意外なほど答えに困ってしまいます。インフォグラフィック「Second Languages Around the World」はそんな言語の知られざる実態を教えてくれます。 Interesting Map of Second Languages - MoveHub http://www.movehub.com/blog/global-second-languages 「世界の国の第2言語」を示したインフォグラフィックがコレ。言語ごとに色分けされており、日の部分は他とは異なる黄色が塗られていることがわかりま

    世界の国々で「2番目に最も使われている言語」は何なのか?
  • さらりと披露してみたい英単語の由来

    robe(ローブ)を守るwarder(監視人)で「wardrobe(衣装ダンス)」。 以前も言語のはじまりをかわいいイラストつきで紹介してくれたArika Okrentさん。今回もわかりやすくかつ愛らしいイラストとともに、いくつかの言葉の由来を説明してくれてます。 たとえば「bonfire(焚き火)」は、むかし燃料としてbone(骨)をfire(燃やす)していたことがもとになっています。トップ画像の「daisy(デイジー)」はduring the day(日中)に花を咲かせるため、「Day's Eye」を意味する古い英語からdaisyとなったとのこと。 さらにひとりぼっちを意味する「alone」は、存在するすべて(all)がひとつ(one)だから「all one」となり、最終的に「alone」となったそう。なんだか哲学的な感じがしますよね。 なにかと飲み会の増える時期。さっそくドヤめの笑み

    さらりと披露してみたい英単語の由来
  • ヒエログリフ・トンパ文字・ルーン文字など、普通の人にはちょっと読めないフリーフォントのまとめ

    ヒエログリフ・トンパ文字・ルーン文字などの古代象形文字をはじめ、小説やアニメにでてくる不思議な文字、バーコードや数式やイケメンフォントなど、遊び心満載のフリーフォントを紹介します。 文字として使うだけでなく、背景や飾りなどデザインの一部に使っても面白そうですね。 普通に読める日語のフリーフォントは、下記ページにまとめました。 日語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記

    ヒエログリフ・トンパ文字・ルーン文字など、普通の人にはちょっと読めないフリーフォントのまとめ
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