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上川陽子に関するmusashinotanのブックマーク (5)

  • 「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き:東京新聞 TOKYO Web

    「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」。激戦が伝えられる静岡県知事選の応援で、地元選出の上川陽子外相が発した言葉。即座に撤回されたが、過去にも女性と出産を結び付ける政治家の発言は問題視されてきた。今回も出産の比喩であることは明らかだが、撤回された後も「曲解」「言葉狩り」などとして発言を擁護し、女性への配慮を求める側を批判する言説が、交流サイト(SNS)で広がっている。繰り返される問題の根底にあるものとは。(曽田晋太郎、山田祐一郎) 上川陽子外相の発言要旨 (知事は)大きな大きな命を預かる仕事であります。その意味で今一歩を踏み出していただいたこの方(候補者)を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか。私も初陣のときに皆さんに「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と演説で申し上げた。この候補者のことを思うと、その場面が頭によぎる。今日は男性もいらっしゃいますが、うみ

    「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き:東京新聞 TOKYO Web
  • 【速報】上川外相が「うまずして何が女性か」発言を撤回 「真意と違う形で受け止められる可能性」|FNNプライムオンライン

    上川外相は19日、静岡県知事選挙の応援演説での「うまずして何が女性か」との発言について、「女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性がある」として撤回した。 上川外相は18日に静岡市の集会で行った県知事選の応援演説の中で、「一歩を踏み出したこの方を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べていた。 上川外相は、この発言について19日に静岡市内で記者団に対し、「女性のパワーで私という衆院議員をうみ、誕生させた皆さんに、今一度、女性パワーを発揮してもらい知事を誕生させようという意味で言った」と釈明。 その上で、「女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性があるとの指摘を真摯に受け止め、この度、撤回をしたいと思う」と述べた。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(4枚)

    【速報】上川外相が「うまずして何が女性か」発言を撤回 「真意と違う形で受け止められる可能性」|FNNプライムオンライン
  • 上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で | 共同通信

    Published 2024/05/18 21:54 (JST) Updated 2024/05/19 13:46 (JST) 上川陽子外相は18日、静岡県知事選の応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べた。新たな知事を誕生させるとの趣旨の発言だが、野党からは「子どもをうまない女性は女性ではないと受け取られかねない不適切な発言だ」(立憲民主党の逢坂誠二代表代行)との批判が出た。 演説を行ったのは、上川氏の女性支持者が多く集まった屋内の集会。発言に対し、100人を超える聴衆からは拍手が起こった。 上川氏は、自身の過去の選挙演説で「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と支持を訴えた経緯にも言及。「うみの苦しみは当にすごい。でもうまれてくる未来の静岡県、今の静岡県を考えると、私たちは手を緩めてはいけない」と語った

    上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で | 共同通信
    musashinotan
    musashinotan 2024/05/18
    絵に描いた様な多様性の否定。さすが自民党(褒めてない)
  • 容姿への発言も問題視せず...上川外相の「大人の対応」が、日本には大きな損失でしかない理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    自民党の麻生太郎副総裁が上川陽子外相の容姿について揶揄する発言を行い、上川氏がこれを受け流すという出来事がありました。麻生氏の発言が論外なのは当然ですが、抗議しなかった上川氏にも批判の声が寄せられる一方、「大人の対応」と評価する声もあるようです。 容姿に関する侮辱的な発言に対してどう対処するのかは人の自由ですが、上川氏が外務大臣であるという現実を考えると、麻生氏の発言に対して反論しなかったことは、日の国益を損ねる可能性が高いといえるでしょう。 麻生氏は2024年1月28日、講演の場で上川氏について「カミムラ」と名前を何度も間違った上、「女性の外務大臣は例が過去にない」と明らかに間違った話をしたあげく、「そんなに美しい方とは言わんけれども」「このおばさんやるね」など容姿や年齢について揶揄する発言を行いました。 説明するまでもなく女性の外務大臣は過去2人存在しており、しかも1人は超有名人の

    容姿への発言も問題視せず...上川外相の「大人の対応」が、日本には大きな損失でしかない理由 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
  • 上川陽子大臣が見習うべきテイラー・スウィフトの対応 麻生太郞氏の「おばさん」発言に「ありがたい」に落胆の声

    自民党の麻生太郎副総裁の講演会での“失言”が波紋を広げている。上川陽子外務大臣の容姿に関する発言がSNSなどで炎上しているのだ。麻生氏はその後、発言を撤回した。作家の甘糟りり子氏は、一連の騒動をどう見たか。甘糟氏が見解を綴る。 * * * 麻生太郎自民党副総裁の講演会での発言はニュースになった。上川陽子外相を「カミムラヨウコ」と間違えたまま、「ほお、このおばさんやるねえと思いながら」「そんなに美しい方とは言わんけれど」などといい、批判を浴びた。ふた昔前ならニュースとして扱われなかっただろうから、ほんの少しではあるけれど、ましな世の中にはなったのかもしれない。 それにしても、名前を間違えて謝らない上に、公の場で大臣を「おばさん」と呼んだり、政治家の女性の美醜について言及したり、品のない方だ。華麗なる家系や仕立てのいいスーツなどを理由に彼を褒めそやす人がいるが、そんなことは人の品格には何も関係

    上川陽子大臣が見習うべきテイラー・スウィフトの対応 麻生太郞氏の「おばさん」発言に「ありがたい」に落胆の声
    musashinotan
    musashinotan 2024/02/03
    甘糟りり子氏<私が男性だったら意見を書いただけで「怖い」なんて言われないだろう。そして、フェミニズムは特殊な考えではないはずだ。チャラいこととフェミニズムは矛盾しません。>なるほど
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