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映画とアニメと歴史に関するmusashinotanのブックマーク (3)

  • 窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街

    今年・2023年の日アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)

    窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街
  • 繰り返される戦争の悲劇。『アンネの日記』の新たなアニメ映画がつなぐ過去といま | CINRA

    2022年、日では「戦後」の期間が随分長くなり、戦争の記憶を知る人が少なくなっていく一方、多くの人にとって長いあいだ「他人事」だったかもしれない戦争が、外国ではいままさに起こっている。人々の家や学校、文化機関が破壊され、小さな子どもが防空壕に逃げ込むさまが連日メディアで映し出されている。 このたび公開されるアニメーション映画『アンネ・フランクと旅する日記』は、戦禍で短い生涯を過ごしたアンネ・フランクの父オットー・フランクによって設立された「アンネ・フランク基金」が、遺族とともに、『アンネの日記』出版75周年を記念して企画した作品だ。監督は『コングレス未来学会議』『戦場でワルツを』などのアリ・フォルマン、音楽にはMGMTのベン・ゴールドワッサーや、Yeah Yeah Yeahsのカレン・Oが携わっている。 アウシュビッツ生還者の両親を持つフォルマンは、「現在と過去をつなぐこと」「アンネが最

    繰り返される戦争の悲劇。『アンネの日記』の新たなアニメ映画がつなぐ過去といま | CINRA
    musashinotan
    musashinotan 2022/03/13
    <現在ナチスドイツそのものは崩壊しているが、それですべての悪が滅び、問題が解決したわけではない。同じような悲劇は、異なるかたちで現在も起こっている>なるほど
  • 「アンネ・フランクと旅する日記」熊倉献が感想ルポマンガを描き下ろし、想像力で閉ざされた日常を乗り越える物語 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー 「アンネ・フランクと旅する日記」熊倉献が感想ルポマンガを描き下ろし、想像力で閉ざされた日常を乗り越える物語 映画「アンネ・フランクと旅する日記」 PR 2022年3月3日 「アンネの日記」を原案とした長編アニメーション「アンネ・フランクと旅する日記」が3月11日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。「戦場でワルツを」のアリ・フォルマンが監督を務め、アンネが生み出した“空想の友達”キティーの目線から、現代のアムステルダムを舞台にした新たなパートを創出。第2次世界大戦下のアンネの日常を紡ぎながら、彼女の豊かな想像力に負けず劣らず、アニメーションでしか表現できない独創的なアプローチで「アンネの日記」の“その先”の物語が描かれる。 映画ナタリーでは「ブランクスペース」で注目を集めるマンガ家の熊倉献に感想マンガをオファー。熊倉は未来を“改変”す

    「アンネ・フランクと旅する日記」熊倉献が感想ルポマンガを描き下ろし、想像力で閉ざされた日常を乗り越える物語 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
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