〈手つなぎ15分して書類送検〉「ひざまくらして、よしよしして」「デート行くもん」さいたま市議（53）がシングルマザーに送ったセクハラメッセージ。立憲はセクハラ認定、女性は円形脱毛症に | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
「立場もあるので、安心して気軽に食事に行きましょう」 浜口氏がさいたま市在住の40代のシングルマザー、Mさんに初めて連絡をとったのは、2017年10月、facebookのメッセージアプリ「Messenger」上だった。 「もしよろしければfacebook上で、さいたま市について意見交換をさせてください」と浜口氏から友達申請とともに送られてきたメッセージに、地元を盛り上げるための活動に熱心に取り組んでいたMさんは「面識はないけれど、市議の方なら地元の活動でお世話になることもあるだろう」と申請を承認。 その後「ＭさんはＡ高校ご出身なんですね。うちの長女がＡ高校に興味を持っています」と話題を振ってくる浜口氏に、Ｍさんが「とにかく楽しくて良い学校ですよ」と答えるなど、はじめは地元が同じ者同士、他愛のないやりとりをしていた。 1年半ほどがたった2019年3月、2人は地域のイベントで初対面となる。4月
さいたま市議 セクハラ認定 立民県連対策委党対応なし「不適切」 暴行疑いで書類送検：東京新聞 TOKYO Web
同意なく知人女性の手を握ったとして暴行の疑いで埼玉・浦和署に書類送検された浜口健司さいたま市議について、市議が6月まで所属していた立憲民主党県連は、セクシュアルハラスメント行為があったと認定した。小宮山泰子県連代表らが18日、県連ハラスメント対策委員会の調査結果として被害を受けた女性に報告した。 （柏崎智子） 関係者によると、ハラスメント対策委は、浜口市議が2020年10月8日夜、東京・台場の海岸で同意なく突然女性の手を握った行為をセクハラと認定。ただ、市議が今年6月に離党して調査が続行できず、そのほかの行為については最終的な評価ができなかったとした。市議は女性に交流サイト（SNS）で「かわいい」「ひざまくらして」などのメッセージも送っていたという。 また、女性は地元議員らに相談したが党として対応されなかった。対策委は「結果として放置することになり、不適切だった」と指摘。県連に対し、ハラス
立民幹事長・岡田克也にもパワハラ加担の疑惑 - kojitakenの日記
昨年秋、共産党で小池晃の田村智子に対する行為がパワーハラスメントに当たることを認めて謝罪する一件があった。 ×××新選組における大島九州男に対する山本太郎の行為もパワハラに当たるのではないかと私は考えている。主導者はN某や緑の党系の人間かもしれないが、それに山本が加担している疑惑が濃厚だ。 そして、立憲民主党にも深刻なパワハラ疑惑があるようだ。 立民の中でも勇気ある意見発信が多い衆院愛知10区総支部長・藤原規眞（のりまさ）氏が下記のツイートを発信した。 立憲民主党には立派な「ハラスメント対策指針」が存在する。 ところが、実際にハラスメント被害を訴えても不該当の結果のみ口頭で伝えられ、報告書は開示しないという。まるで判決理由のない主文のみの判決だ。 立憲主義とは。適正手続とは。 考えさせられた。https://t.co/IGPhjh2Ueu — 弁護士 藤原のりまさ(立憲民主党 一宮市 岩倉
立民3県議、党員資格停止 神奈川県連、ハラスメントで処分：東京新聞 TOKYO Web
処分を受けた県議と期間は、浦道健一氏（六カ月）作山友祐氏（三カ月）、滝田孝徳氏（二カ月）。加えて、浦道氏には既に公認されている来春の県議選の公認辞退、公認申請中の作山氏には申請辞退を勧告した。 ハラスメントは、佐々木奈保美、野田治美両県議が九月に記者会見を開き、党本部のハラスメント対策委員会に三県議からのパワハラ被害を訴えたと明らかにしていた。また、浦道氏に対しては加藤秀子逗子市議からも女性蔑視などの発言を受けたと訴えがあった。 党本部は先月、三県議に対し、パワハラや「ハラスメントとされてもやむを得ない言動」があったと認定。県連は「倫理・ハラスメント・コミュニケーション委員会」を設立し、事実関係の調査や関係者の処分の検討を行っていた。取材に応じた委員会の山崎誠委員長は「県連内で賛否はあったが了承を得て処分を確定した」と述べた。（神谷円香）
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
塩村あやか💙💛🐾参議院議員（りっけん） @shiomura 「性の商品化」と未だに26年も前のことでネットに晒される。ヤングジャンプとヤンマガのグラビアですが、紙の時代ですらこのようにデジタルタトゥーに。45歳になる今もついて回り「塩村の公認を取消せ」「塩村に女性政策の質疑をさせないで」とも言われてきた。左右双方から否定される人生になるとは。
立憲民主党「重大パワハラ」認定 神奈川の女性県議２人訴え：東京新聞 TOKYO Web
