Google にてGroup Product Managerを務める徳生裕人氏、日本CPO協会・代表理事を務めるKen Wakamatsu氏が登壇。それぞれ複数の組織を見てきた観点から考える「強いプロダクト組織」の作り方とはーー。及川卓也氏によるモデレーションで行われたセミナーをレポートする。 ※2022年4月に開催されたクライス&カンパニー主催「クライス汐留アカデミー」より『「強いプロダクト組織の作り方」~プロダクト組織作りの要諦となる採用と育成~』セミナーのレポート記事をお届けします。PM=プロダクトマネージャーとして記載しています。 前半パートはこちら 後半パートはこちら Moderator クライス&カンパニー 顧問 及川 卓也 MicrosoftにてWindowsおよびその関連製品の開発を担当した後、Googleに転職し、ウェブ検索やGoogleニュースのプロダクトマネジメントや
Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント このページは、Google Engineering Practices Documentation の非公式な日本語翻訳です。元のドキュメントは、クリエイティブ・コモンズの「CC-By 3.0」ライセンスで公開されています。 Google には、あらゆる言語・あらゆるプロジェクトをカバーする一般化されたエンジニアリング・プラクティスが数多く存在します。こうしたドキュメントは、私たちが長年に渡って開発してきたさまざまなベストプラクティスの経験が集結したものとなっています。オープンソース・プロジェクトやその他の組織でも、こうした知識から恩恵を受けられるかもしれません。そのため、私たちは可能な限り、この知識を公開するように努めています。 現在、以下のドキュメントが公開されています。 Google コードレビューガイドライン (Googl
ガイドラインに沿うことで開発者が得られるメリット|Fablicの場合 ※Google Playの『ベスト オブ 2016』 に選出された企業が集結したイベント『App Talk Night』の内容をお届けします。[登壇:Loco Partners(Relux)、AWA、Fablic(FRIL)、NewsPicks、VASILY(iQON)] 累計650万ダウンロードを突破(1月24日時点)。若い女性を中心に支持されている、ファッションフリマアプリ「フリル(FRIL)」。 株式会社Fablicのアプリエンジニア 中村恵太氏は、同アプリのAndroid版はMaterial Designの導入やAndroid Wearアプリへの対応など、Androidのプラットフォームへの最適化に注力していると語る。 そうした開発の姿勢が評価され、Google Playのトップデベロッパーに認定されたわけだが、
By Robert Scoble フリーフードや24時間使用可能なジム、無料ランドリーなどさまざまな福利厚生がそろった夢の企業「Google」は、求人サイトGlassdoorにより作成された「給与&福利厚生が優れた企業トップ25」でも堂々のトップレートをたたき出しています。Googleではエンジニアの意見が尊重され、平均年収は約12万ドル(約1450万円)にもなるといわれていますが、そんなGoogleのエンジニアになるために必要なスキル11個をBusiness Insider Indiaがまとめています。 11 skills you need to master to land a $100,000 engineering job at Google | Business Insider India http://www.businessinsider.in/11-skills-you-n
株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 普段、エンジニアtypeでは「キャラ立ちエンジニアへの道」という連載を書いているんですが、今回は僕の話を書くんじゃなく、日本で“キャラ立ち”しているIT業界のすごい人たちと対談してみたいということで、編集部にお願いしてみました。 で、今回お話を伺ったのは、日本を代表するクラウドサービスを提供している、さくらインターネットの田中邦裕さん。技術者でありながら創業社長としてインターネット黎明期から業界を支えてきた田中さんに僕が聞きたかったのは、 「海外には元Microsoftのビル・ゲイツやGoogl
プログラミングを「本気」で勉強するのに役立つサイト10選とその解説 | 今年はWebディレクターもコードを書こう! 『Webディレクターは、コードを書く必要はない??』 もちろん本業のエンジニアと同等のコードを書く必要はありません。しかし、プログラムの全容や工数を把握し機能の優先順位を付けたり、技術面でエンジニアとのコミュニケーションをする上で、プログラミングを覚えることはプラスになります。 さらに、「こんな実装が出来るなんて凄い!」といった実感を伴った一つ一つのコミュニケーションが、エンジニアからの信頼を獲得する助けになるのです。 どうやってプログラミングを覚えるか? プログラミングは、毎日のちょっとした勉強の積み重ねで学習する事もできます。 今回はスタートアップで働くWebディレクターの方々に向けて、プログラミングを学べるサイトを10連発でまとめました。 このエントリーでは、
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