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軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteのDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。 SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから
第2回 プログラマのための数学勉強会で発表した資料です http://maths4pg.connpass.com/event/11781/Read less
iOS、Android、Unityなどのアプリ開発について、初心者向けの内容を『RainbowApps』講師陣が分かりやすく解説していきます。 第1回ではアプリ開発に必要なSwiftという新しいプログラミング言語の紹介をしました。今回はiOSアプリ開発に必須のツールであるXcodeの使い方を紹介しながら、実際にアプリを起動させるまでを行います。 Xcodeの最新バージョンであるXcode6のインストールがまだの方は、第1回の記事を参照してインストールしておいてください。 【1】Xcodeとはなんぞや? アプリの開発は、プログラムを書くだけではできません。アプリをiPhone上で動作させるには、プログラムをコンピュータが理解できる形式に変換する必要があります。 それだけでなく、アプリが使う画像や音声素材の管理、アプリが想定通りに動作するかの確認や、バグがないかの検証など、さまざまなことが必要
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 初心者向けアプリ開発3分tips プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】 iOS、Android、Unityなどのアプリ開発について、初心者向けの内容を『RainbowApps』講師陣が分かりやすく解説していきます。 『RainbowApps』で、主にiOS・Android関係のアシスタントをしておりますサカノモトキと申します。 私はWeb系企業でのアルバイト経験をきっかけに、プログラムを覚えることの必要性を強く感じました。大学は文系で、プログラミングの経験はありませんでしたが、勢いのあるスマホのアプリ開発に挑戦してみました。 今回は、アプリ開発初心者向けに、未経験だった私がアプリ開発スクールに入校することを決めた背景や、入校してから3カ月で受託開発を担当
OpenGL。その単語の響きだけで素晴らしく魅力的に思える 3D コンピューターグラフィックスライブラリは、これまで何人もの駆け出しゲームプログラマーに幾度と無く挫折を味わわせてきた。「ゲーム作るならやっぱり高速に描画できる OpenGL でしょ。でも自分が作るゲームに 3D はいらないし、しかも難しそうだし、別に 2D 描画だけできればいいや」 と、軽い気持ちで手を出したのが運の尽き、世の中そんなに甘くはなかった。OpenGL というその難攻不落城は私達の進む道を阻むように高々とそびえ立っている。 OpenGL がコレほどまでに取っ付きにくいのは 気軽に Hello World できない からなんじゃないかと思う。OpenGL の場合だとそれは何かしら 1 つの図形を表示することにあたるのかな。でもたったそれだけなのに、覚えることが山ほどありすぎて全然本題にたどり着くことができないし、O
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