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2023年7月25日 CSS CSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! steps の記述方法 steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば5段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move
これは参考にしたいかも。 App Animationsでは、iOSアプリで見られるちょっと素敵なアニメーションを紹介している。 すべて動画で紹介されているので、インターフェースを作っている人は参考にしてみるといいだろう。 現在のところ58のパターンが紹介されているようだ。 ユーザー登録をするとお気に入りで管理していくこともできるので興味がある人はチェックしてみるといいですね。
こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 日々アプリを使っていて、ふとしたところでさりげないアニメーションや気の利いた効果音があると心地よく感じますね。 UIKitには手軽にアニメーションを実装できるようにAPIが用意されています。少し工夫するだけで効果的な動きを作ることができます。 サンプルを見ながらみていきましょう。 Basic まずはUIViewのクラスメソッドのシンプルなアニメーションです。 オブジェクトを下にアニメーションさせます。 UIView.animateWithDuration( 0.5, delay: 0.0, options: nil, animations: { () -> Void in self.circle.center = CGPoint(x: 0, y: 100) }, completion: nil) 動きの加減をコントロールするイージングもUIViewA
最近のHTML5アニメーションについてのまとめです。 まとめを紹介する前にCSS3アニメーション vs JSアニメーションのパフォーマンスについての有名な海外の記事を紹介します。 http://davidwalsh.name/css-js-animation 大雑把に内容を要約すると、以下のようなお話です。 - DOMを操作したJavaScript AnimationよりCSSの方が早い - ただしCSSにも色々欠点がある(GPU負荷が大きい、ブラウザの対応とか) 結論: JavaScriptでアニメーションを最適化できるライブラリを使いましょう! この記事で紹介されている最適化を施したJSライブラリはGSAPとVelocity.jsです。大規模なアニメーションでない場合はVelocity.jsがおすすめのようです。 もちろん上記の他にも色々ライブラリは存在し、使用用途により最適なライブラ
Spring Springは、Meng Toさんが GitHub で公開されているライブラリです。Core Animation を使ったアニメーションや、View の周りの border の調整など UIKit のアレやコレを、カンタンにしてくれます。 今回は、ひとまず完結編として、これまでにご紹介したことを組み合わせて、少し複雑なアニメーションを実現してみます。 コレまでのシリーズについては以下を御覧ください。 [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (1) [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (2) [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (3) 今回のテーマ 今回は、花札をアニメーションさせてみようと思います。 準備 今回のデモを再現してみたい方は、[iOS][Swift] UIKit
こんにちは、ランサーズのtomohiroです。 ランサーズでは、自社で開催する勉強会で、 『WeekendLancers(週末ランサーズ)』というイベントを開催してきたのですが、少しご無沙汰になっていました。今回改めて再開しようと調整した結果、平日の夜(4月23日木曜日)になったため、weekday ランサーズとして開催する事になりました。 そして、記念すべきを第1回を私が登壇する事に。 今回のテーマは「開発体制・開発プロセスについて」。 どの会社も成長に伴い、色々試行錯誤しつつ、色んな仕組みや施策を取り入れているようです。 登壇していただいた企業はどこも「自動化」と「情報の集約」はやっているような印象を受けました。例えば、ランサーズでは、「情報の集約」にchatwork と言うツールを使っています。 各社ツールは違えど、アプローチは似ているんだなと感じました。 詳細はぜひ登壇資料をご覧い
この1年間、私はいくつかの企業の面接を受けるという素晴らしい機会に恵まれました。面接を受けた会社の中には、憧れの会社もあれば、そうでない所もありました。今回は、私と同じような技術系のキャリアを目指している方に向けて、私自身の経験とアドバイスを共有したいと思います。私はかなり多くの企業の面接を受けました。その中には次のような企業が含まれます。 Google Twitter GitHub Oculus VR Disney Animation Studios Beats by Dre Tinder Digital Ocean DeviantArt Bass Pro 企業ごとに、面接の方法は違いました。また、ほとんどの会社で、私は最初の電話面接が通りませんでした。とはいえ、いくつかの企業からはオファーをもらいました。オファーをもらった会社の多くは、DevOps/サイト信頼性エンジニア (SRE)の
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