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あとで読むとcuiに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • [社内新人向け]Gitで使ってほしくないコマンド - Qiita

    社内に新人が増えてきたので、弊社のWeb開発でのGitのゆるーい利用方針をまとめます。 当はネガティブなことばかり書かずに、「覚えて欲しいコマンド、使ってほしくないコマンド」というタイトルにしたかったのですが、予想以上に長くなりそうなので分けます。 (追記:第二弾できました) → [社内新人向け]Gitで絶対にオススメなプラグインや設定3つ 社内環境 Web系開発がほぼ100% ブランチワークはGitflowをベースにしたプルリク駆動開発 少人数チームなので、エンジニアは全員LinuxのCUI操作をできて欲しい(vagrantや開発サーバ上の操作など) GitGUIクライアントは、SourceTreeとGithub公式を試しましたが、初学者が使うと却って危ない挙動をしてしまうケースがあったので、全員CUI操作をしてもらうことにしました CIツールはまだ導入できず。各サーバーへのデプロイ

    [社内新人向け]Gitで使ってほしくないコマンド - Qiita
  • STDIN経由で入力を受け取って1秒あたりのスループットを取れるpersecというのを書いた - その手の平は尻もつかめるさ

    表題のやつです.便利っぽかったのと書きたかったという理由からgoで書いています. 例えばアクセスログのようなものがあった時,「1秒間に何行ログに書き込まれているか」が分かれば秒間のアクセス数を求めることが可能となります.これはそういうことをする為のツールとなります. persecを一言で言うと,「1秒間に何行やってくるか」をカウントするコマンドです. $ tail -F nankano.log | persec という風に使ってやると,persecはteeの様にtail -Fの内容をそのまま出力しつつ,行数をカウントして一定周期ごとにそのスループットを出力します.末尾に雑に噛ませておくとスループットが取れる. デフォルトだと,persecは60秒ごとのインターバルでスループットをSTDOUTに吐き出します.この場合は60秒間分の行数をカウントしておいて,それを60で割ったものを1秒間あたり

    STDIN経由で入力を受け取って1秒あたりのスループットを取れるpersecというのを書いた - その手の平は尻もつかめるさ
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