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エンジニアと投資と開発に関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

    ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

    CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
  • ベルフェイス 調達した52億円の使い道 ※動画あり|bellFace 中島一明

    ベルフェイスは今月、 THE FUNDを新規リード投資家として、インキュベイトファンドなど既存投資家を含む8社を引受先とした第三者割当増資と、みずほ銀行・りそな銀行・商工中金等からのデットファイナンスを合わせ総額52億円の資金調達を実施した。 2015年創業・社員120名・常に最低限の資金で生き延びてきたベルフェイスにとって正に「翼をさずける」だ。 これでようやくバッターボックスに立てる。 社内は大いに盛り上がり、そして一部の社員は安堵しているようだった。 しかし今回の調達、一言で言えば「大変」だった。 ベルフェイスが属している「セールステック」領域には途方もない可能性があるし、その市場を獲るための基盤作りも、研究投資をしてきた自負もあった。しかし、それを信じてくれる投資家は多くなかった。 国内外のキャピタルに「そんなに伸びるとは思えない」「もっと実績が出るまで様子見」と言われながら何ヵ月

    ベルフェイス 調達した52億円の使い道 ※動画あり|bellFace 中島一明
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
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