技育祭2023秋 DAY1 HALL C 14:30 - 15:15 「エンジニアを目指す君たちはどう生きるか ~ソフトウェアアーキテクトのすゝめ~」 の登壇資料です。 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2023autumn/information/#1021-1430-HallC
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「イノベーションを起こしたいなら、常識を疑え」。よく言われることですが、肝心の「常識の疑い方」は会社では教えてくれません。 「世界で最も常識を覆す会社」と聞いて、「Apple」を挙げる人は少なくないでしょう。そこで今回は、Apple Japanでスティーブ・ジョブズ氏の哲学に触れ、現CEOのティム・クック氏の仕事ぶりや意思決定に間近で接する機会があった起業家の梶原健司さんにお話を伺います。 梶原さんは1999年に入社し、プロダクトマーケティングや新規事業開発などに従事した後、2014年に株式会社チカクを起業。現在は、「デジタル時代の二世帯住宅」をコンセプトに、離れて暮らす親に子どもの動画を送れる「まごチャンネル」を提供して
「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。本記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし
アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。
▼『メルカリ』山田進太郎氏へのインタビュー第1弾 『まちつく!』『フォト蔵』そして『メルカリ』|山田進太郎に学ぶ、ヒットサービスの作り方。[前編] ヒットメーカーの人生を知ることで分かる、キャリアの築き方。 エンジニアとして生きていくのであれば、当然、活躍できるエンジニアになりたいし、引く手あまたの人材として、重宝される存在になりたい。そう考えるのは、ごく自然なこと。キャリア志向があるとか無いとかは、関係ない話だ。 しかし、どのようにしてキャリアを築いていけばいいのだろうか。悩まれる人もきっと多いのではないかと思う。 数々のWEBサービスをヒットさせてきた、株式会社メルカリの山田進太郎氏。彼のこれまでの15年間のエンジニア・経営者人生を知ることで分かった、キャリアの築き方とは? 寄り道をしたから、迷いが無い。だから真剣に向き合える。 ― 山田さんは、どのような考えの下で、キャリアを築いてき
そんな同社の代表取締役である山口征浩氏は、自身のキャリアを「こじらせ系」と称する。紆余曲折、かなり異端な道のりを歩んできた。 大学は中退。アルバイトで働きはじめた会社にて社長に就任(2003年当時、最年少で上場企業社長となった)。その座を退き、選択したのはアメリカ留学。帰国後に見つけた人生のテーマが、テクノロジーによって「超能力と魔法を使える社会を実現する」というものだった。 普段、メディアに積極的には出ない控えめな開発者タイプ。そんな彼が一度口を開くとユニークな価値観・仕事観が余すことなく語られた。見えてきたのは、これからの時代をサバイブする上で欠かせない、自ら貪欲に機会を創り出していく姿勢だった。 [プロフィール]山口征浩/株式会社Psychic VR Lab CEO 2000年、同志社大学理工学部中退。同年にデータセキュリティ製品を開発する『イーディーコントライブ』にアルバイトとして
2016.07.28 働き方 プログラミングに関してズバ抜けた能力を持つエンジニアが、とあるシステムを作ったとしよう。コードは可読性が高く、最新のフレームワークを使いこなしてもいる。 にもかかわらず、ユーザーには不評で、ほとんど使われずに放置されているというケースを見たことがあるエンジニアは案外少なくないのではないだろうか。 一方、この世界では、技術力の面で平均かそれ以下のエンジニアたちが作ったシステムがユーザーから好評を得たというケースもままある。この2つのケースで、違いを生んでいるのは何なのか? 実は開発担当者がユーザーの下に足しげく通ってサポートしていたり、ユーザーの声をつぶさに拾い上げながら機能開発をしていたなどと、「技術力以外」のところに理由があったりするものだ。 個人のキャリアでも、似たようなことがよく起こる。「技術的に優秀」であることと、「技術者として優秀」であることはイコー
今後ますます“サービスをマネジメントする視点”を備えたエンジニアの需要が高まると語る一方で、“技術を極める”という方向にもエンジニアが生き抜く術はあるという野澤さん。果たして、どんな技術を掘り下げていくべきなのか。国内外のさまざまなエンジニアの仕事を間近で見てきた野澤さんが語る、キャリア論第2弾。 ▼インタビュー第1回はこちら エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] から読む やりながら考えること。「止まる」のが一番ダメ。 ― ご自身で立ち上げたネイキッドテクノロジーではもちろん、ミクシィにいらっしゃった際にも、面接官としてエンジニアと接する機会も多かったと思います。日本のエンジニアを見ていて、何か気づいたことなどありますか? 僕が知っている範囲は限られているので偉そうなことは言えないのですが… あくまで個人的な印象ではありますが、特に
「新天地に飛び出したい気持ちもあるが、今の会社に愛着があるから転職に踏み切れない……」 こんな悩みを持つビジネスパーソンもいるだろう。そんな迷いに対して、「自分も同じようなことで悩んだことがある」と言うのが、ウェブのエンジニアとして著名な伊藤直也さんだ。 伊藤さんは、新卒で入社したニフティでブログサービス「ココログ」の立ち上げに参画。転職先のはてなでは取締役CTOとして「はてなブックマーク」を開発し、グリーではソーシャルゲーム開発現場の統括を歴任した。現在は、サイト改善のA/B テストを提供するKaizen Platformで技術顧問を務める。 移り変わりの激しい業界で、傍目には常に正解と言える選択をし続けたように見える伊藤さんに、キャリア形成についてお話を伺った。 「周囲を自分好みに変化させたい」というのはエゴかもしれないと思った ――ウェブ業界ができてまだ20年も経っていないといわれま
みん就の生みの親が歩むユニークなキャリアとは 就職活動を経験した多くの人が、みん就(現:楽天みんなの就職活動日記)にアクセスした経験を持っているのではないだろうか。 現在は楽天が運営開発を担っているこのサイトが生まれたのは約20年前。当時早稲田大学の4年生だった学生がプライベート開発したものだ。 今回お話を伺った伊藤将雄さんは、みん就を生み出したそのひと。現在はヒートマップ対応Web解析ツールの「User Insight」、ソーシャルメディアのマーケティング分析・管理ツールである「Social Insight」などの開発を手掛ける株式会社ユーザーローカルの代表を務める人物だ。 User Insightのヒートマップ解析画面 ページのどこがクリックされたか(中央)、どこが熟読されたか(右) 頻度の高さを、サーモグラフィのように赤→黄→緑→青→黒で示している。 伊藤さんは新卒で出版社に入社し編
ども、Genkiです。 元々が人材出身ということもあり、BPSに入社してからは採用担当をやりつつ、たまに他社の採用を手伝ったりしています。 特にエンジニアの採用については、新卒・中途共に一筋縄ではいかないな、と前職の時から感じていたことを、最近さらに強く感じています。 以前、こんな記事を書いてみたのですが、あれから1年ほど経ちました。 前のバージョンアップ、ということで今回はエンジニアの転職について少し掘り下げて書いていきたいと思います。 ・エンジニアを採用したい企業側の気持ち ・開発会社に転職したいエンジニアへのアドバイス と主に2つの側面から書いていきたいと思います。 まずはエンジニアを採用したい企業側の気持ちです。 とはいっても、BPSは星の数ほどある開発会社の一社に過ぎないので、こんなことを思ってる会社もあるんだな、ぐらいに捉えてください。 ■相変わらず転職市場では人気のエンジニア
"首都「圏」から島根「県」へエンジニア・ワークシフト2015" での講演資料です
技術顧問ブームですね。先日退職してから色々な会社を回ってて、これニーズあるんじゃね?って仕事を何個か思いついたので、列挙してみます。 チーム開発を軸にした技術顧問 やること: 開発プロセスの構築・実行・改善、ミーティングのファシリテートを行い、チーム開発を良い感じにする。 必要そうなスキル: チームを作った経験。ソフトウェア開発プロセスの知識と実務経験。それなりの技術力。 GitHubでコードレビューしてCI/CDを回して、っていうスタートアップでよくあるエンジニアリングの型はある程度できているけど、うまく運用できていないところは少なくないと予想している。わかってる人が手伝ったら軌道に乗るまでが早そう。事業や組織の性質・フェーズに合わせる必要もあるし結構難しい。チームで仕事をするというカルチャーを伝えるのも価値がありそう。人間力が問われますな…。 個別技術を軸にした技術顧問 やること: 技
先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか
ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ
クラウドワークスCTOがエンジニアに伝えたいこと 1月25日にエン・ジャパン主催で開催されたエンジニアMTG。1月にクラウドワークスにジョインした大場光一郎氏が、自らのキャリアを基に講演を行なった。今回、その内容の一部をCAREER REPORTとしてお伝えしようと思う。ソフトハウスからCTC、グリーを経てクラウドワークスにCTOとして参画した彼が、自身のキャリアから後進のエンジニアに伝えたいメッセージとは。 ▽記事ハイライト ・「インターネットがみんなのものに。非ネット企業のテクノロジー企業化」 ・「業務効率改善から事業の中心へ。ITエンジニアリングが主役として輝く時代の到来」 ・「僕たちは未知なものに立ち向かっていかなくてはいけない」 ・「〇〇エンジニアは危ない」by著名Rubyist ・「正直は割に合う」 インターネットの一般化・非ネット企業のテクノロジー企業化 まず、「インターネッ
(2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山本泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用本部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が本部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発本部長となり、2007年に退きました。本部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社 プログラマとしてガルーンを開発 2005年 開発部長
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